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『介護レク広場』を運営するBCC株式会社が監修する、下肢の運動を目的としたタップダンスやボールを使ったレクリエーションプログラムを提供いたします。レクリエーションを『楽しむ』ことが、運動意欲の向上につながり、自然とご利用者の運動習慣につながることをサポートいたします。
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AYUMI EYEは、業種・業界を問わず、
これまで多くの企業・公共機関
(特殊法人や行政、学校等)に導入いただきました。
ここでは、お客様の声の一部をご紹介します。
2025/12/16
家の中で“歩き”を見守る時代へ ― 訪問看護で使える歩行モニタリング技術とは
目次
訪問看護で歩行モニタリング技術を活用することは、患者の歩きを支える大きな自立支援ツールになります。
そこで今回、こちらの記事では、訪問看護の歩行モニタリング技術を使うメリットや方法について詳しくご説明します。
ぜひ、こちらの記事を参考にしていただき、訪問看護の在宅リハにお役立てください。
目次
訪問看護における歩行モニタリング技術の必要性
始めに、訪問看護の歩行モニタリング技術を使う必要性をご説明します。
訪問看護は患者が自宅で自立した生活を過ごすために、患者の状態やニーズに応じた個別のプログラムを立てることが必要です。
また、患者の家族や医療関係者と連携しながら、段階的リハビリによる生活の質向上を目指すことが大切です。
そのためには、患者の現状把握をしながら情報を常に整理し、効率的にプログラムを進めていくことが求められます。
そこで、患者の情報把握や段階的リハビリ効果を発揮するために活用できるのが、歩行モニタリング技術です。
歩行モニタリング技術のさまざまなメリットを生かすことで、訪問看護におけるリハビリの効率化と精度アップが期待できます。
(引用;訪問看護におけるリハビリの全貌 種類、メリット、実施方法とその効果測定)
歩行モニタリング技術の数々
次に、歩行モニタリング技術方法をご紹介します。
・ホームモニタリングシステム
・ウェアラブルデバイス
・歩行分析システム
それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
ホームモニタリングシステム
ホームモニタリングシステムは、カメラ単体型や24時間監視などを使って自宅の歩行を確認できる見守りシステムです。
自宅の歩行を検知して分析することで、高齢者ケアやリハビリ支援、さらには転倒防止に役立ちます。
ホームモニタリングシステムを使うことで、訪問看護がない日の患者の安全歩行を間接的に見守る方法として活用できます。
(引用;福祉用具・介護ロボットの 開発と普及 2024)
ウェアラブルデバイス
ウェアラブルデバイスは、スマートウォッチなどを使って日常的な歩行データを手軽に記録や管理できる方法です。
具体的には、加速度センサー活用やGPS機能システムにより、歩行距離やランニング速度などを記録することができます。
また、心拍数や消費カロリーなど他の健康データと統合して管理することで、歩行変化の確認など健康管理に役立ちます。
(引用;GPSを活用してスマートな健康管理を)
歩行分析システム
歩行分析システムは、訪問看護における効率的な歩行評価に役立つ歩行モニタリング技術の一つです。
患者の家屋内移動によるさまざまな歩行動作をデータで数値化して確認できるため、誰もが簡単に歩行の評価が可能です。
歩行分析システムのメリットを知り、うまく活用することができれば、訪問看護のリハビリ効果を飛躍的に上げることができるでしょう。
(引用;あなたの「歩き」を見える化する)
訪問看護で歩行分析システムを使うメリット
次に、訪問看護で歩行分析システムを使うことで得るさまざまなメリットをご説明します。
・状態変化の早期発見
・客観的な評価と情報共有
・患者の行動変容促進
それぞれのメリットを確認していきましょう。
状態変化の早期発見
歩行分析システムは、歩行を通じて患者の状態変化の早期発見に効果的です。
歩行分析システムは、患者の歩行速度や歩幅、リズムなどを継続的にデータとして管理することが可能です。
その結果、患者の微妙な歩行の変化による疾患の早期兆候、さらには全体的な健康状態の悪化を早期に発見することができます。
また、歩行バランスや歩行リズムの評価を行うことで転倒リスクの特定ができるため、転倒予防対策にも役立ちます。
客観的な評価と情報共有
歩行分析システムを使うことで多職種連携による一貫したケアが続けられるため、常に最適なアプローチの提供が可能です。
歩行分析システムは、従来の主観的な観察や記憶に頼るよりも、はるかに多くの情報量を正確かつ簡単に読み取ることができます。
正確で客観的なデータを多く収集できるため、誰もが容易に情報を共有することができます。
また、収集されたデータは主治医や他の医療関係者と共有できるため、患者のリハビリ速度を緩める心配がありません。
患者の行動変容促進
歩行分析システムを活用することで歩行能力が向上すると、行動変容が促進されます。
患者がリハビリ効果を実感するには、データなどで可視化された進捗を正確に把握することが大切です。
その点、歩行分析システムは定量化された歩行スコアを即時に確認できるため、リアルタイムでフィードバックができます。
その結果、自分の歩行能力の向上が把握できると同時に自信が持てるため、モチベーションアップとともに生活行動の変化が期待できます。
まとめ
今回は「家の中で“歩き”を見守る時代へ ― 訪問看護で使える歩行モニタリング技術とは」についてご説明しました。
歩行モニタリングの技術は、訪問看護における患者の安心した在宅生活を支える有効なツールになります。
そのため、今回ご紹介しました歩行モニタリング技術を活用しながら、リハビリ向上を目指しましょう。
最後に、訪問看護でリハビリ効果を高める歩行分析システムである「AYUMI EYE」をご紹介します。
AYUMI EYEは、正しい歩行に必要な「バランス」「リズム」「推進力」を正確に測定・評価することができるデバイスです。
簡単かつ正確に歩行状態が分析できるため、患者の歩行能力向上とモチベーターアップが期待できます。
ぜひ、患者の健康的な生活を支える歩行分析システムを活用しながら、訪問看護の効果的なリハビリにお役立てください。
(参考資料)
(引用;訪問看護におけるリハビリの全貌 種類、メリット、実施方法とその効果測定)
(引用;福祉用具・介護ロボットの 開発と普及 2024)
(引用;GPSを活用してスマートな健康管理を)
(引用;あなたの「歩き」を見える化する)