導入企業多数!
簡単操作で高精度な歩行分析を実現

歩行分析をもっと身近に。
AYUMI EYEがあなたの
リハビリ・ヘルスケアを変える

加速度センサーとアプリを接続し、
センサーをベルトに装着して歩くことで、
”歩行の質”を「見える化」を実現します。

SERVICE

AYUMI EYEとは

医療・介護現場から地域イベント、研究分野まで、
さまざまな場面で活用できる歩行分析ツールです。
誰でも簡単に「即装着、即解析、即フィードバック」が可能で、
歩行分析を初めて行う方から専門的な研究者まで、幅広いニーズに応える歩行分析デバイスです。

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シリーズ累計導入数 1,000件以上

介護・医療業界の累計導入数 1,000件以上

業種・業界問わずに導入されています

数名から100名超まで様々な施設で
ご利用頂いております。

VOICE

導入事例・お客様の声

AYUMI EYEは、業種・業界を問わず、
これまで多くの企業・公共機関
(特殊法人や行政、学校等)に導入いただきました。
ここでは、お客様の声の一部をご紹介します。

【AYUMI EYEインタビュー】医療法人社団色空会 お茶の水整形外科 機能リハビリテーション クリニック 佐々友斗 様

  (クリニック外観) Q1. 貴院の特徴についてお聞かせください。  当院は整形外科とリハビリテーション科を標榜しており、「的確な診断」「リハビリテーション」「インソールなどの装具療法」の3つを治療の大きな柱としています。  特に力を入れているのがリハビリテーションで、「自分で動かして治す」をコンセプトに運動療法を推進しています。手術や注射といった方法にできるだけ頼らず、リハビリテーションによって患者様ご自身の身体が持つ「機能」を高め、痛みなどの症状を根本から改善していく。この機能回復を最優先する理念を、「機能リハビリテーション」という名称に込めています。  また、最新の骨密度測定器を導入したり、大学病院と連携して専門性の高い診療を提供したりと、患者様が健康で長く生活できるようトータルでサポートする体制を整えています。    (リハビリの様子) Q2.「AYUMI EYE」を導入された背景や、導入前の課題について教えてください。  リハビリテーションによって患者様の表情が明るくなることは多いのですが、「どのように身体機能が改善したか」を客観的に示す指標が少ない、という課題がありました。  そのような時に「AYUMI EYE」を見つけ、その特徴である「歩行能力を数値化・客観的に評価できる点」に注目しました。患者様ご自身に今の身体機能の状態を共有することで、リハビリへの意欲を高めることができると考えました。  整形外科の疾患は、月に1〜2回のリハビリだけでは十分な改善は難しく、ご自宅で継続していただくことが非常に重要になります。しかし、ご自宅で実践していただくには、やはり一つハードルがあります。  そこで、客観的なデータをもとに患者様に説明することで、モチベーションを高め、ご自宅でリハビリを実践していただける頻度も高まりました。その点で、非常に導入して良かったと感じています。   Q3.AYUMI EYE を利用する決め手は何ですか? 最大の決め手は、「患者様にわかりやすく点数化できる」 ことです。 また、当院には70歳以上の患者様が多く、「最近、足腰が弱って歩きづらくなった」という声を頻繁にいただきます。そうしたニーズと、「AYUMI EYE」の価値が非常にマッチすると感じたことも、導入を決めた大きな理由です。   (骨密度測定装置) Q4.AYUMI EYEの主な活用場面や活用方法を教えてください。 活用場面としては医師の指示で歩行の検査として行い、それを元にセラピストがリハビリの評価として活用しています。 AYUMIEYEで測定することでセラピストとしては評価の均一化・精度の向上、患者さまにとってはリハビリテーション意欲の向上し歩行機能の改善や、生活習慣の見直しにも繋がりやすくなったと感じています。  対象疾患としては  特に特定の疾患を対象にはしていません。歩行や動作が痛みに影響しやすい膝・股関節・足など下肢疾患が中心ですが、直接歩行と疾患が結びつかないような脊椎や肩の患者様から 「歩くときにふらつく」といった声をいただくこともあり、その場合も医師が歩行の検査を必要と判断した場合に測定を行います。  測定頻度は、目安として4ヶ月~6ヶ月ごとに実施しています。継続して測定することで、患者様の身体機能がどのように改善しているのか?今どのようなフェーズにあるのか?を正確に把握するように努めています。  Q5.AYUMI EYEを導入した後で具体的な効果や定性的な効果があれば教えてください。 まず定性的な効果として、患者様の声や我々が感じる変化が非常に大きいです。  数値化された結果をお伝えすることで、患者様ご自身が自分の能力をしっかりと把握し、リハビリに対するモチベーションが格段に向上しました。  「次の測定でより良い結果を出せるように、家でも運動を頑張っています」というお声も実際にいただいています。  スタッフの反応としては、歩行や動作を客観的に評価し、かつそれを患者様に分かりやすく説明するのは、実は非常に難しい技術です。  「AYUMI EYE」を使うことで、正確な評価に基づいた説明が可能になり、「リハビリに対する患者様の満足度が上がった」と感じるスタッフが非常に多いです。今ではスタッフ全員が問題なく使いこなしています。   (患者様に説明している様子) Q6.導入前後での患者様の声や患者様スタッフの変化があればお聞かせください。 これまでは定性的な効果を強く感じてきましたが、今後は「AYUMI EYE」で測定したデータを活用し、導入前後で症状が改善するまでの期間がどう変化したかなど、 定量的な評価 としても取り組みたいと考えています。  それによって、患者様にとっても当院にとっても、より客観的な提示ができるようになることを期待していますので今後取り組んでいきたいと考えています。  人生100年時代と言われる中で、我々医療機関の役割は、症状の治療だけでなく、患者様がより長く元気に生活できるためのトータル的なサポートにあると考えています。「AYUMI EYE」を活用し、皆様の健康寿命延伸に貢献していきたいです。 Q7.導入を検討している施設へのメッセージをお願いします。 「AYUMI EYE」は整形外科だけでなく、介護施設・介護予防事業・公共施設・健康増進センターなどでも活用できる機器だと感じています。  […]

【AYUMI EYEインタビュー】医療法人社団SEISEN清泉クリニック整形外科東京五反田

  Q1.貴院の特徴についてお聞かせください。 当院の法人としましては、まず‘本物の健康を提供する’というコンセプトで展開しております。  その中で障害を克服するためにはいかに自己治癒力を促進させるかということに重きを置いています。そのためにいろいろな手段を使って治療を促進していきますが、その中で非常に力を入れているのが運動療法です。  運動療法をしっかりと治療の中に取り入れ、様々な体操療法や手技を使って治療を進めていくという形で展開しています。  当院の特徴としては、地域密着型の医療提供です。地域近くにある中核病院の元整形外科部長が当院の院長ということもあり、地域のご高齢の方に愛されるようなクリニックとして機能しております。 診療は一般外来に加え、通所リハビリや訪問リハビリも展開し、ご自分自身で歩いて来られる方から自力での移動が難しくなった方のフォローアップまで含めて一貫して医療を行えることを目指して日々臨床を行っています。 (クリニック外観) Q2.AYUMI EYEを導入したきっかけは何ですか? 地方であれば家から目的地まで車で移動されることも多いと思うのですが、当院がある品川区(五反田)は、坂道が多く、移動するには公共交通機関を使用することが必要となります。そのため、買い物でも外出には歩く必要が多くなると私は認識しており、『歩き』というところが非常に機能として重要になると考えています。 当院の患者様も何かしら歩きに問題があり来院される方が非常に多いです。そのため、歩行に関してしっかりと客観的に評価できる指標があるということに非常に魅力を感じました。 患者様のニーズにも応えられるような機能のある機器であったため、院長と事務長と相談し、導入に至りました。 (リハビリ風景) Q3.AYUMI EYE を利用する決め手は何ですか? 一番のきっかけとしては、導入に関してコストがかからないというのが非常に魅力的でした。測定自体もデバイスとタブレット端末のみで行え、リハ室内でも実施できるところが非常に大きなポイントでした。 専門の機器のある場所でなければ使用できないとなると、その移動等に時間をそがれてしまいます。 外来は20分という短い時間の中で、評価から治療まで全て行わなければならないため、スピード感を持って実施しなければなりません。 そのような中、評価を始めて30秒で結果まで出せるという非常にスピーディーな評価機器というところに魅力を感じました。 また、様々なデバイスがある中で医療機器として客観性がありコストも算定できるというところで、外来リハを行う上でもクリニックの収益性も含めて非常に魅力的な製品だと感じております。 (AYUMI EYE利用風景①) Q4.AYUMI EYEの主な活用場面や活用方法を教えてください。 AYUMI EYEの活用場面としては、主にクリックと通所リハビリ場面で歩行の評価として使用しています。当院は歩行に何かしらの問題を抱えている方が多くいらっしゃいますので、基本的に3カ月に1度程度ルーティン化して歩行の評価を実施しています。 また、股関節や膝関節の手術をされた方で自宅退院後も通院リハを希望され、まだ上手く機能が回復していない方に対しては、積極的に1カ月に1度測定しています。  歩行の改善というのは主観的になりやすいですが、AYUMI EYEにより歩行状態を点数化・可視化できることで客観的に判断することができ、点数がなかなか上がらない患者様に対しても「歩幅や歩行速度はだいぶ改善してきているのでもう少し頑張りましょう」と具体的な歩行の改善点を声掛けすることで意欲向上の材料の一つにもなっています。  患者様によっては「数値を上げたいから頑張る」というような声も聞かれます。「これをもっと80点までに上げたいんだよね」とか「70点が私のゴールなんです」みたいな形で一種の目標にしている方もいるぐらいです。 点数であったり可視化できるというのはそれだけでもモチベーションにつながり、行動変容のきっかけとしても活用できています。 (AYUMI EYE利用風景<歩行前・歩行開始時>) Q5.AYUMI EYEを導入した後で具体的な効果や定性的な効果があれば教えてください。 歩行を定量化できたことによって患者様との歩きに対しての共通言語ができたと感じています。 今までは患者様の主観でなんとなく『良くなった感じがする』、セラピストも『良くなっている感じがしますよ』と抽象的たったものに対し、患者様の主観としてバランスは良くなったようだが思うような歩行の変化がないといった場合に、ふらつきがあるのではなく『蹴り出しが不十分で推進力が足りない』等、伸びしろがあることに気付くことができ、患者様の意欲向上やセラピストとしてもトレーニングの再考のきっかけになっています。 また、目に見えない感覚と実際の客観的数字の差を埋めていくことで、患者様自身の認識を切り替える一つのきっかけにもなっていると感じます。 このようにAYUMI EYEが患者様とセラピストのコミュニケーションツールとして、現状を客観的に見れるようになったことが大きな効果として感じています。 今後の展望としては、AYUMI EYEでの歩行評価を形式的に定量的に数値として取っていくことによって、タイプ分けやトレーニングの層分けができるようになってきており、その結果を元に当院オリジナルの歩行改善体操みたいなものを作っていきたいとも考えています。 (AYUMI EYE利用風景➁) Q6.導入前後での患者様の声や患者様スタッフの変化があればお聞かせください。 一番変化したところとして、患者様との会話の中でAYUMI EYEが出てくることですね。患者様自身から『リハビリを頑張ったから今回はいい点が出るような気がするんだよね』と、測定をとても楽しみにしている声が聞かれることもあります。 セラピストとしても測定結果の数値を踏まえ、どのようなアプローチがいいかとセラピスト間で話し合うようなことが多々見られます。 セラピストによって歩行分析力の差がある中でも、数値として客観的に判断できることで、ふらつきの原因考察や実際にリハビリ後の運動効果の判定にも使うことができています。  導入前はその場・その時間でしか評価できなかった歩行に関して、導入後はセラピストの主観的な治療から、より客観性が生まれ共通言語としてふらつきをどう捉えていくかとセラピスト間で話しやすくなり、セラピストの勉強のツールとしても活用できていると感じています。 患者様が主観として”バランスが悪い”と感じている場合、測定結果でもバランスの項目が低下していることが多く、結果は一致しています。  数値化されていることで、患者様への説明や指導もしやすくなり、患者様への教育指導のツールとしても活用できています。   […]

【AYUMI EYEインタビュー】かもい名倉堂リハビリセンター 飯田さまにインタビューを行いました!!

実際にAYUMI EYEを現場で導入いただいた、かもい名倉堂リハビリセンター 飯田さまにAYUMI EYEを知っていただいたきっかけや、使用感、現場スタッフさまの感想など、 インタビューを行いました。 Q1.施設の特徴をお聞かせください かもい名倉堂リハビリセンターの特徴としては、歩行に特化し、機能改善・回復を目指しております。 歩くのが大変という声が一番多く、転んだりふらついたり、そんな声が多いので、そこを減らして元気に生活していただくというところに注力しています。 Q2.施設の定員やオペレーションの特徴を教えてください 午前と午後それぞれ15名定員で行っています。 要介護度としては要介護1・2、要支援2が大半を占めています。 中には事業対象や要介護5の方もいらっしゃいますが、歩行器などを使用しながらでも自力で歩ける方々が主となっています。 Q3.施設の実施メニューについて教えてください 以前は機械での運動を基本に行っていただくことが多かったのですが、最近の流れでは自重・自分の体重の重さを支える運動ということを主としています。 足裏を鍛えてバランスを良くするっていう部分でも、高反発マットレスなどマットレスを使用しマンツーマンでの運動を行っています。 Q4.AYUMI EYEを知っていただいたきっかけ、導入の動機をお聞かせください。 以前は3カ月の体力測定としてTUGや5m歩行など5項目の評価を行っていましたが、利用者様がそれだけで疲れてしまうということや「評価の後、他の運動ができない」という声が聞かれていました。 そこで当センターの代表に相談したところ、「こういうのがあるよ」と代表が見つけ、AYUMI EYEを導入させていただくことになりました。 Q5.アナログの5項目の体力測定からAYUMI EYEに切り替えてのご感想をお聞かせください 利用者様がすごく身体がラクになったようです。 運動もできるし、AYUMI EYEで歩行状態が数値化されるので、自分が今どのように歩いてるのか目に見える、見て分かるのですごくいいと利用者様から好評です。 また、スタッフの負担においては、以前は1人の利用者の体力測定に対してスタッフ2名の2対1で対応していました。 今はAYUMI EYEを使用することで、スタッフ1人で評価ができるので、業務負担についても軽減できています。 Q6.AYUMI EYEへの希望や要望はありますか 大変満足しており、今のところありません。 Q7.AYIMI EYEをまだ使用したことのないデイサービスへ紹介するとしたら、どんなことを伝えたいですか 利用者様の負担軽減や、職員の負担軽減になると思います。 利用者様・その家族がAYUMI EYEの資料を見て、歩行状態や効果が一目瞭然で分かるというというところでおすすめです。 数値化されるので、こちらからも「こういったところがよかったですね」や「次回、運動してここを伸ばしていきましょう」と説明しやすいです。 また、AYUMI EYEの資料には自宅での運動のメニューも少し載っているので、そこも活用させてもらっています。 【インタビュー】かもい名倉堂リハビリセンター施設長・管理者・介護福祉士飯田 尚浩 先生 歩行解析デバイスAYUMI EYEで歩行分析 AYUMI EYEはご利用者様の腰に専用ベルトを用いて装着し、10m歩くだけで評価を行うことが可能です。 バランスや歩行速度などがその場でiPad専用アプリにて解析され、結果が点数・マップ化してすぐに見ることができます。 測定者の評価の効率が上がるとともに、ご利用者様にもその場で結果を共有できるため、歩行の改善や歩行補助具の選定があっているのか、互いに確認することができます。 簡便な操作で分かりやすい結果をフィードバックできるAYUMI EYEを使用し、歩行分析を行ってみてはいかがでしょうか。 AYUMI EYE AYUMI EYE medical 機能・使い方 無料デバイス貸し出し・資料請求 お問い合わせ […]

【AYUMI EYEインタビュー】新横浜整形外科リウマチ科 石黒先生にインタビューを行いました!!

実際にAYUMI EYEを現場で導入いただいた、新横浜整形外科リウマチ科 理学療法士の石黒竜平先生にAYUMI EYEを知っていただいたきっかけや、使用感、現場スタッフさまの感想など、 インタビューを行いました。 Q1.貴院の特徴をお聞かせください 当院は外来でのリハビリテーションが中心となっております。 地域に根付いた診療所というところで、医療を身近にという名目理念のもと行っております。 患者様が通いやすく、身体の不調があった時に気軽に受診できるクリニックを目指しています。 医療方針としては”切らずに治す”ということを目的に行っております。 患者様によっては手術したくないよという方もいらっしゃいますので、患者様が保存療法を希望されるようであれば、それに併せてなるべく保存療法を中心にリハビリテーションや治療を提供するというのが当院の特徴になります。 Q2.AYUMI EYEを知るきっかけとなった経緯をお聞かせください 様々な業者さんがいらっしゃる医療機器のイベントで、AYUMI EYEを知りました。 当院でも新しいリハ器具を取り入れたいなと探していた時にAYUMI EYEを見つけてお話を聞かせて頂いたのがきっかけです。 Q3.様々な機器がある中でAYUMI EYEを取り入れる決め手となったことをお聞かせください。 システムを取り入れるにあたって、簡易的であることが大きいかと思います。 例えば何か大きい機械であれば施設に工事をしたり、場所が必要であったりしますが、AYUMI EYEであれば腰にセンサーを付けた状態で、ある程度の歩行距離があれば測定できるということで、簡単に患者様の状態がわかるというところで導入を決めました。 Q4.導入にあたりスタッフや事務方で、困ったことや問題となったことはありましたか? 基本的に測定方法が簡易的なので、そこに関して現場から抵抗はありませんでした。 それよりは、普段のリハビリテーションの中で、一評価として治療の中にAYUMI EYEを定着させることに、少し時間はかかったかと思います。 歩行分析や歩行観察は、リハビリではPTとして積極的に行っている部分です。 AYUMI EYEだと機械的に良くも悪くもすぐに点数として出るものなので、ごまかしもなく治療効果が出ているかわかります。 それが治療のプログラムの中に定着する、自然になるまでには少し時間がかかったかなと思います。 意識してやってくださいといえばできるのですが、治療判定にAYUMI EYEを使おうと、自然な思考になるまでには少し時間がかかったかと思います。 しかし抵抗があったかと言われたらそんなことはありませんでした。 Q5.使用するときの運用のルールや、対象疾患など決めていることがあれば教えてください。 主な疾患に関しては、整形外科が中心となっているので、腰部疾患、股関節疾患、膝疾患、変形疾患など下肢の疾患や、腰部の神経症状を伴うような狭窄症やヘルニア、末梢神経障害のなど腓骨神経麻痺にも使用しています。 全身性の運動障害や頸椎関連でも測定しています。 測定のタイミングとしては、初期評価の段階で初回のデータとして測定するという場合が多く、1カ月後ないし3カ月後などに効果判定として使用することが基本的な使い方になるかと思います。 Q6.月に何名ほど測定されていますか? 当院リウマチ科だと、だいたい30名以上はコンスタントに実施しているかと思います。 Q7.測定後の効果や患者様からのお声があればお聞かせください。 データではっきりと視覚的に確認できるため、患者様からの反応は良かったかなと思います。 検査の方法もデバイスを付けて歩いてもらえばいいので、患者様にもわかりやすいことはよかったです。 Q8.導入にあたって検討されている施設様や患者様に対して一言あればお願いします。 外来における機能障害に対してのリハビリテーションとの親和性は良いと思います。 簡易的でもありますし、いい意味で手軽に測定しやすいかなと思いますので、それを使って治療効果の判定や治療プログラムの立案に力が借りられるのではないかと思います。 検討されている方がいらっしゃれば、簡易的で視覚的にわかりやすいことを長所として認識して検討頂けたらいいのではないかと思います。 【インタビュー】医療法人社団やまびこ新横浜整形外科リウマチ科理学療法士石黒 竜平 先生 歩行解析デバイスAYUMI EYEで歩行分析 AYUMI EYEはご利用者様の腰に専用ベルトを用いて装着し、10m歩くだけで評価を行うことが可能です。 バランスや歩行速度などがその場でiPad専用アプリにて解析され、結果が点数・マップ化してすぐに見ることができます。 測定者の評価の効率が上がるとともに、ご利用者様にもその場で結果を共有できるため、歩行の改善や歩行補助具の選定があっているのか、互いに確認することができます。 簡便な操作で分かりやすい結果をフィードバックできるAYUMI EYEを使用し、歩行分析を行ってみてはいかがでしょうか。 […]

【AYUMI EYEインタビュー】こうのす共生病院 中里科長・片桐統括部長にインタビューを行いました!!

実際にAYUMI EYE medicalを現場で導入いただいた、こうのす共生病院 科長の中里先生、および、リハビリテーション統括部長の片桐先生に、AYUMI EYEを知っていただいたきっかけや、使用感、現場スタッフさまの感想など、インタビューを行いました。 まず「こうのす共生病院」さまについて教えてください 当院は病院でありながら医療保険と介護保険の両方の事業をしていまして、医療の方は入院と外来で行い、介護では訪問リハビリテーションと短時間型の通所リハビリテーションを行っています。 介護保険の通所の方は入浴や食事の提供はなく運動に特化して運営しています。 その他の特徴としましては、疾患別リハビリテーションを4種類できるようになり最近では今年の7月から心大血管疾患リハビリの運用ができるようになりました。 その他には腎臓リハビリテーションや再生医療の中でのリハビリテーションも行っています。 急性期~亜急性期,地域包括ケア病床,在宅など幅広いリハビリテーションを提供しています。 導入しようと思ったきっかけはなんでしょうか? まず、初めてAYUMI EYEを知ったのはEXPO(展示会)でした。 病院として新病院を立ち上げる時期でスマートホスピタル(DX化)を目指して色々な機器を探していた中でAYUMI EYEと出会いました。 リハビリに対しての評価項目で可視化できるものが少ない中で診療報酬も算定できるAYUMIEYEが凄く魅力的だったのを覚えています。 導入の決め手は何でしょうか? デモ機をお借りして使ってみて実際にその場ですぐ解析できて可視化されたデータがその場で患者さまにフィードバックできるのがとてもよかったことと、医療機器の中では初期導入費用もかからず月に9名算定できれば月々のレンタル料は賄えるのが決め手になりました。 導入はスムーズに行えましたか? まず、率先して自分の担当の患者さまに実施していきました。 実施および算定にあたり、当院独自の使用基準を設けさせてもらいました。 この検査自体が対象疾患などの明確な規定がなくあくまで平衡機能検査の中の動作分析検査という名目なので、基準のないままいろいろな対象に測定して実績をあげてしまうのは算定上のリスクがあると思っていました。 そのため、こちらである一定に基準(転倒リスクの高い方)を設けさせてもらった経緯もあります。 動作分析検査とはいえ、平衡機能検査の一部なので単純にリハビリの一環として行うだけでなくバランス能力の低下がある方を前提として算定するように院内で話して決めました。 使用する基準としては、下肢疾患・腰部疾患のある方、転倒歴のある方、運動器不安定症の診断基準に該当する方、運動耐用能の低下に伴いバランス能力低下が予測される方を設けました。 また、病院ですと病棟看護師が定期的に転倒転落アセスメントを評価しており、そのアセスメント結果に応じて転倒リスクへの対応をしています。 そのため、転倒リスクの経過を追っていく上でも有効だというところもあって転倒・転落アセスメントの基準(転倒転落アセスメントスコアの2以上の方を基準)をもとにリスクが高い方を優先的に測定しました。 加えて測定者基準とリストを提示して徐々に病院にも受け入れられていった印象です。 最初はスタッフに意識して測定してもらうのに成功事例や活用事例として自分が積極的に使ってみて症例として結果を共有し、(算定は月に一度だが)リハ前とリハ後などで測定し変化をみることや安静度自立を変えるタイミングのときに測定しFunctional Balance Scale(FBS)と比べてどうなのかなど実績を作るところから始めたのでそういう意味では少し苦労しました。 今では新人教育でも使用するなど、導入から1年ほどかけてようやく使うのが当たり前の状況になってきた感じです。 導入したことによるメリットは何でしょうか? 測定時にバランスや歩幅など変化を患者さまも実感していただけて、モチベーションの向上にもなり、AYUMI EYEの測定結果をリハ会議でも先生が直接話をしてくれるので患者さまもリハビリの効果をより感じやすいのがメリットとして感じています。 導入の効果や利便性、患者さまやご利用者さまの反応は? 患者さまにとってはリハビリの自覚があまりない人でもリハビリの効果を客観的に把握できるため実感していただけて、そのためモチベーションの向上などの心理的効果もあると思います。 AYUMI EYEをご検討している方に一言お願いします 患者さまに「見える化」された歩行データが示せて、行動変容に繋がるモチベーションの維持・向上が得られるのが一番で、さらに経営面でも算定が取れるのでいつものリハビリに少しだけAYUMI EYEの測定を少しプラスするだけでこれだけの成果が得られますので、まずデモで自分の病院や施設でも運用可能かどうかお試ししてみることをオススメします。 歩行解析デバイスAYUMI EYEで歩行分析 AYUMI EYEはご利用者様の腰に専用ベルトを用いて装着し、10m歩くだけで評価を行うことが可能です。 バランスや歩行速度などがその場でiPad専用アプリにて解析され、結果が点数・マップ化してすぐに見ることができます。 測定者の評価の効率が上がるとともに、ご利用者様にもその場で結果を共有できるため、歩行の改善や歩行補助具の選定があっているのか、互いに確認することができます。 簡便な操作で分かりやすい結果をフィードバックできるAYUMI EYEを使用し、歩行分析を行ってみてはいかがでしょうか。 AYUMI EYE AYUMI EYE medical 機能・使い方 […]

【AYUMI EYEインタビュー】苑田会人工関節センター病院 田中友也さまにインタビューを行いました!!

実際にAYUMI EYE medicalを現場で導入いただいた、苑田会人工関節センター病院 理学療法士の田中友也さまに、AYUMI EYEを知っていただいたきっかけや、使用感、現場スタッフさまの感想など、 インタビューを行いました。 まず「苑田会人工関節センター病院」さまについて教えてください。 名前の通り人工関節専門の病院であり、主に人工膝関節置換術(TKA)・人工股関節全置換術(THA)を受ける患者様が多く来院されます。 また、東京都で初めての人工関節とスポーツ整形の専門施設でもあり、最新の手術を受けることが可能な日本で数少ない施設の一つです。 手術件数も日本一を争うほど多いので、当院のリハビリテーション科では、日本一の人工関節リハビリテーションを行うことをミッションとして頑張っています。 導入の決め手を教えてください? まず、患者様の歩行評価をした上で、解析結果を観ながら患者様にフィードバック(コミュニケーションツールとして)が行えることです。 とても興味深いデバイスだと思いました。 さらに、歩行評価を行うことで科内の業績を向上できることが決め手ですね。 すぐ解析が終わるので、リハビリの時間を圧迫しないところも良いと思ったので導入しました。 導入はスムーズに行えましたか? 当院では比較的スムーズに行えたと思います。 元々の業務として術前・術後退院前に定期評価をしていたので、その業務に1~2分で行えるAYUMI EYEでの歩行評価を増やすだけで済みました。 また、従来の機器のような大掛かりな計測ではなく、準備や手間はかからず、解析結果を簡単にプリントアウトできるので、業務量としてはほとんど変わらなかったです。 日頃から定期評価する習慣(下地)があったのも関係していると思いますが、スタッフや患者さまからも特に不満などはなかったと思います。 オペレーションの中でどのようなタイミングや頻度で測定していますか? 現在は退院前に測定し、現状の歩行機能を成果としてお伝えしています。 その時には、「歩行速度が遅いから、続けてリハビリを頑張ってください。」など、お伝えして退院後リハビリの動機付けとしても活用しています。 今後は術前・術後数ヶ月後なども測定して研究にも活かしていきたいと考えています。 導入したことによるメリットは何でしょうか? 簡単に測定できて業務量がほぼ増えないことと、すぐに解析結果が出て患者さまにフィードバックでき、さらに報酬の算定もできるところです。 今までの仕事量とほぼ変わらない状態でこれだけのメリットがあるのはありがたいですね。 導入の効果や利便性、ご利用者様の反応は? 患者さまにプリントアウトをしてお渡しすると、今までのリハビリの成果を可視化できるので大変喜ばれます。 さらに、歩行評価の結果を数値やバランスマップなどの指標を用いて説明することができるので、コミュニケーションツールという意味でもすごく便利だと思います。 AYUMI EYEをご検討している方に一言お願いします。 導入するにあたって負担はほとんどなく、リハビリ業務の評価の一環として使用できます。 また、そのデータも残していける(CSVでの出力)ので数字をまとめて学会発表にも利用できると思います。 また、リハビリ科としての成果を示すことも比較的簡単にできますので、リハビリの業績UPとして検討してみるのにもおススメします。 歩行解析デバイスAYUMI EYEで歩行分析 AYUMI EYEはご利用者様の腰に専用ベルトを用いて装着し、10m歩くだけで評価を行うことが可能です。 バランスや歩行速度などがその場でiPad専用アプリにて解析され、結果が点数・マップ化してすぐに見ることができます。 測定者の評価の効率が上がるとともに、ご利用者様にもその場で結果を共有できるため、歩行の改善や歩行補助具の選定があっているのか、互いに確認することができます。 簡便な操作で分かりやすい結果をフィードバックできるAYUMI EYEを使用し、歩行分析を行ってみてはいかがでしょうか。 AYUMI EYE AYUMI EYE medical 機能・使い方 無料デバイス貸し出し・資料請求 お問い合わせ 03-5447-5470 受付時間:平日 9:00~18:00 無料デバイス貸し出し・資料請求 […]

【AYUMI EYEインタビュー】フィッツリハ一之江 山田センター長にインタビューを行いました!!

実際にAYUMI EYEを現場で導入いただいた、フィッツリハ一之江のセンター長 山田様に、 AYUMI EYEを知っていただいたきっかけや、使用感、現場スタッフさまの感想など、 インタビューを行いました。 まず「フィッツリハ一之江」さまについて教えてください。 ケアマネージャーなどに営業で伝えるときには一言でいうと「デイサービス以上フィットネスジム未満」と伝えています。 他のところで(運動が)物足りなかったらうちに来てみてくださいと伝えて利用者様が増えてきているところもあるので、運動の負荷が強めでレッドコードやセラバンドを使った運動やマシンを使った運動もしっかりと行えます。 導入のきっかけになったことはどんなことでしょうか? いろんな運動をやっている中で、運動の効果(維持・改善・低下)を確かめるための指標がないと効果を判断できないので、効果の指標を施設として効率よく視覚化したかったということで探していた中で見つけたのがAYUMI EYEでした。 決め手を教えてください。 AYUMI EYEで測定される数値が正確なところとスタッフといくつか他の製品を検討するなかで、利用者のモチベーションの向上につながるという判断したのでスタッフの理解があったのも決め手ですね。 導入はスムーズに行えましたか? 色んなもの(歩行解析デバイス)を試していた時期だったので、変わることが前提だったのもありますが抵抗などはなかったです。AYUMI EYEを含め3つの製品を検討するなかで、運用のしやすさなどスタッフと話し合いながら決めていったので導入もスムーズに行うことができました。 オペレーションの中でどのようなタイミングや頻度で測定していますか? タイミングは初回利用時と要支援のモニタリングを月に一回しているので頻度としては100名前後の利用者様を毎月測定しています。以前は他の機器を使用していましたが時間がかかってしまい、測定の流れをスムーズに行うことですがAYUMI EYEでは時間がかからず簡単に測定できるので助かっています。 導入したことによるメリットは何でしょうか? ご本人やご家族様にプリントアウトしてみせることでご本人のモチベーションの向上につながったり、ケアマネージャーに対してもご利用者様にどのような運動効果が出ているか、帳票に数値やグラフがあるためわかりやすい説明ができます。AYUMI EYEのような客観的指標があることでコミュニケーションも以前より取れるので皆さんとても喜ばれている印象です。 導入の効果や利便性、ご利用者様の反応はいかがでしょうか? ただ握力や歩行の秒数を計っていたりするときよりは明らかに反応はいいと思います。運動の効果を「見える化」できることでご本人以外のご家族・ケアマネージャーなどともコミュニケーションが取れ、施設としての目的(効果的な運動を提供すること)も達成できていると感じています。 AYUMI EYEをご検討している方に一言お願いします。 当施設ではいろいろな歩行解析デバイスを試してきましたが、AYUMI EYEは装置を付ける手間や数値の正確さなど人数を多く測定しなければいけない中でできるだけ再現性のあるデータを取るにあたりヒューマンエラーも少ないため総合的に考えて継続的にモニタリングしていくのにすごくいい製品だと思います。 また、スタッフにも受け入れられやすかったのもポイントだと思います。 歩行解析デバイスAYUMI EYEで歩行分析 AYUMI EYEはご利用者様の腰に専用ベルトを用いて装着し、10m歩くだけで評価を行うことが可能です。 バランスや歩行速度などがその場でiPad専用アプリにて解析され、結果が点数・マップ化してすぐに見ることができます。 測定者の評価の効率が上がるとともに、ご利用者様にもその場で結果を共有できるため、歩行の改善や歩行補助具の選定があっているのか、互いに確認することができます。 簡便な操作で分かりやすい結果をフィードバックできるAYUMI EYEを使用し、歩行分析を行ってみてはいかがでしょうか。 AYUMI EYE AYUMI EYE medical 機能・使い方 無料デバイス貸し出し・資料請求 お問い合わせ 03-5447-5470 受付時間:平日 9:00~18:00 無料デバイス貸し出し・資料請求 お問い合わせ 03-5447-5470 受付時間:平日 9:00~18:00 無料デバイス貸し出し・資料請求

【AYUMI EYEインタビュー】宝塚リハビリテーション病院 中谷先生にインタビューを行いました!!

2022年6月16日 実際にAYUMI EYEを現場で導入いただいた、宝塚リハビリテーション病院の中谷先生に、AYUMI EYEを知っていただいたきっかけや、使用感、現場スタッフさまの感想など、インタビューを行いました。 はじめに宝塚リハビリテーション病院さまについて教えてください。 宝塚リハビリテーション病院は、医療法人尚和会に所属する施設です。 尚和会グループの中で、回復期病床を有したリハビリ専門の病院になります。 入院患者さまへのリハビリテーションはもちろん、通所リハビリテーションや、訪問のリハビリテーションも行っております。 歩いてすぐのところに、同じ尚和会グループの宝塚第一病院もあり、ここでもリハビリテーション科があります。 尚和会グループには老人保健施設が2施設あり、尚和会グループ全体として、急性期から生活期まで、幅広く患者さまのリハビリテーションを診させてもらうことを重視しています。 我々スタッフも1つの担当職種や科目だけではなく、本人の希望に応じてさまざまな患者さまに接することができるため、いろいろな体験や経験、知識を増やすことが出来る環境と思っています。 様々な医療機器の開発にも携わっていらっしゃるとのことですが、その理由とはなんでしょうか? ここは回復期病院ですので、主に脳卒中の患者さまの機能回復や社会復帰に努めていますが、患者さまのリハビリには歩行能力を含めた基本的な動作能力の回復が非常に重要だと考えています。 その他にも回復期の病院ではより早く患者さま自身がしっかりと立って、歩いて、ご自宅に帰っていただくことが大事になってきます。その為に色々な機器を導入していく中で、医療機器の開発に携わっていて、機器を利用したリハビリテーションは一番力を入れているポイントでもあります。 AYUMI EYEを知っていただいたきっかけについて教えてください。 もともと脳卒中患者への歩行再建は従来から重要視していて、筋電図などの評価機器を使用していましたが、私たちの『評価の精度』を高めるもので臨床に活かせそうなものは色々と積極的に導入していた経緯があります。 その中でどのようにして歩行を「見える化」するのかということを重要視していたのですが、従来の機器ですと加速度計で歩行を測定しても解析に時間を要してしまい患者さまへのフィードバックがリアルタイムでできない問題がありました。 また、従来の加速度計ですと歩行分析の結果が波形で出てくる(「見える化」されていない)ので患者さまには理解が難しい状態でした。 私は患者さまに補助具やロボットを使用したときに治療効果としての歩行の変化をその場でフィードバックすることが「リハビリテーションの質」を高めるのに大事だと思っています。 その中で患者さまにもわかりやすく加速度計を用いた歩行分析の結果をすぐにフィードバックできる機器を探していたところ、インターネットで検索してAYUMI EYEに行き着きましてデモ機をお願いしたのがはじめのきっかけだったと思います。 導入の決め手となった理由は何でしょうか? 最大の決め手は、スタッフや患者さまより「使いやすい」「わかりやすい」という声が非常に多かったことです。 従来の加速度計で測定をしていたときは、やはり測定に一手間かかっていたため研究熱心な一部のスタッフのみしか使用できていない状況で、使用が限定されている状態でした。 多くのスタッフは歩行分析や歩行評価に興味があっても技術的な面や解析の手間などがあり、歩行分析をする前に越えなければならないハードルがいくつかあったのでスタッフの間でなかなか普及しませんでした。 しかしAYUMI EYEは、その場で測定結果が分かりやすく表示され、リハビリの効果をすぐお伝え出来るため、リハビリテーションの質を高める点でスタッフに馴染みやすかったのだと思います。 使い方も本当に簡単で、【①腰に装着する】【②測定開始ボタンを押す】【③歩く】この3つを行うだけで正確に測定ができるのがいいですね。 若手スタッフからベテランスタッフまで誰でも扱いやすいと感じています。 患者さまにとっても従来の加速度計では、数日前に測定したデータをあとで見せても「わかりにくさ」がありました。AYUMI EYEはすぐに測定結果が表示されバランスマップや総合評価点数などで「見える化」されていることで、患者さまも理解しやすくスタッフからの説明も非常にやりやすかったと感じています。 患者さまもフィードバックをすぐに聞けるので、理解しやすくご納得された上で次のリハビリに活かすことが出来るのではないかと思います。 どんなスタッフさまが1番利用されるのでしょうか? 1番よく使うのは、私と同じ理学療法士です。 ベテランから若手まで世代に関係なく使っている印象です。ベテランの多くの方は新しい機器が入ると及び腰になることが多いのですが、AYUMI EYEに関しては(世代間の)ギャップがなくどの世代のスタッフも使っています。 特に若手のスタッフは柔軟性があり、デジタル世代の新しいもの好きな傾向があるようなので、受け入れてもらいやすかったのではないかと思います。 ベテランでも拒絶反応なく使えるのは、今までの機器にはない特徴だと思います。 どのような患者さまに使用することが多いですか? 一番多いのは脳卒中の患者さまで、歩行トレーニングや介助歩行(動作を誘導する)のリハビリ効果の評価などで使用することが多いです。 当院が全て回復期リハビリテーション病床のため、半分くらいの入院患者さまは整形外科疾患かと思います。もちろん整形外科疾患の患者さまでも歩行測定、歩行分析は行うのですが、割合としては脳卒中患者さまに向けた利用機会が多いと感じています。 それには理由があって、加速度計であれば動画の評価と違い介助歩行でもスタッフと重なってしまっても数値で評価ができるため、介助歩行をする必要がある脳卒中の患者さまに適していて、歩行トレーニングの評価で使用することが多くなっている印象です。 患者さまへはどのようなタイミングでAYUMI EYEを使用されますか? 症例によって異なりますが、ロボット機器や装具などの道具の選択や患者さまの介助量や方法を決めるときに客観的な評価の一つとしてAYUMI EYEを使うことが多いです。 イメージとしてはただの定期的な評価というよりは、リハビリを次の段階に進めるための判断基準として使用している感じですね。 例えば、装具を付けているときと付けていないときで何が違うかを見極めるときによく(AYUMI EYE)使わせていただいています。 患者さまからの感想はいかがでしょうか? 「バランスマップ」がわかりやすいと好評いただいてます。 基本的に患者さまは色々な機器を付けるのを嫌がることが多いのですが、AYUMI EYEはモジュール一つを付けるだけで測定ができ、「バランスマップ」など「見える化」された指標があることで治療機器の効果やリハビリの効果を「バランスマップ」の形として患者さまも理解できるので凄くイメージしやすいようです。 リハビリの目的を達成するための過程を見る上で動画等に加えて「バランスマップ」のような形として経過を追っていけるコンテンツがあることで、患者さまも一緒に確認できるためリハビリのモチベーションを保つ上でも効果を発揮していると思います。 […]

宮崎県日南市の介護予防事業におけるAYUMI EYE導入事例

この度は、宮崎県日南市の介護予防事業におけるAYUMI EYEの導入事例をご紹介します。 1) 日南市の介護予防事業 ①事業内容についてお教えください。 ・一般介護予防事業「元気で長寿!!キープアップ教室」 元気で長寿!!キープアップ教室のチラシ ・総合事業短期集中型通所サービス(通所型サービスC)「はつらつトレーニング教室」 はつらつトレーニング教室のチラシ ②日南市の介護予防事業で課題があればお教えください。 ・教室参加者の個人評価、事業の評価方法が確立されていない。 宮崎県日南市の介護予防課題について 2) AYUMI EYE ①  導入の経緯、導入を決めていただいた理由についてお教えください。 ・介護予防事業を実施する中で、介護予防推進サポーター及び参加者のモチベーションアップを図るとともに、地域に教室を拡大していくためには、事業の効果を数値に示すことが必要と考えるが、介護予防事業の評価方法として有用であると考えたため。・個人評価として実施していた体力測定にかかる業務量の軽減ができると考えたため。 ②導入後の効果についてお教えください。 ・事業評価において個人、全体の評価がデータで確認できるので評価しやすい。・測定後、その場で個別に結果表を用いて説明ができる。・個別の状況に合わせた教室選定において経過的なデータを基に判断でき、利用者に対してデータを基に生活状況の確認ができる。 ③導入後の課題についてお教えください。 ・事業評価について市事業の独自の評価は可能であるが、全国的な比較対象ができない。 ④今後AYUMI EYEに期待する機能・サービスについてお教えください。 ・効率的な使用方法や結果表の読み取り、被験者への説明ポイントなど研修 ⑤AYUMI EYEを検討頂いている自治体に一言ありましたらお願いいたします。 ・歩きをデータ化するという事で、利用者も興味を引く評価方法であり、歩く力を低下させない為に介護予防の必要性を理解頂ける有用なツールだと思います。・測定の際、データの通信が必要なので、通信環境をある程度整える必要があります。

【AYUMI Topics 小泉圭介インタビュー第5回】エクササイズに必須!プロアスリートも使用する理学療法士のおすすめアイテム

歩行機能を分析し、点数化するAYUMI EYE。質の高い歩行をしてAYUMI EYEの点数を高くするためにはどうしたら良いのでしょうか。AYUMI Topicsは、様々な専門家に歩行について伺いながら、良い歩行に役立つ情報を皆様にお届けするシリーズです。 第1回として、北島康介氏や萩野公介選手を始めとしたオリンピック選手への幅広い指導経験をお持ちであり、現在は株式会社パフォームベタージャパン(以下、PBJ)のテクニカルディレクターを務められている小泉圭介様にインタビューを敢行しました。その様子を5回に渡ってお届けします。 最終回である今回は、エクササイズに必須のおすすめアイテムについてお話を伺いました。 第1回のインタビューはこちら。第2回のインタビューはこちら。第3回のインタビューはこちら。第4回のインタビューはこちら。 <Interviewee> 小泉圭介 様 1971年1月、福井県出身。早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修了。理学療法士(認定スポーツ理学療法)、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、日本障がい者スポーツ協会公認障がい者スポーツトレーナー。日本水泳連盟医事委員、日本身体障がい者水泳連盟技術委員。フィットネスクラブでインストラクター経験を積んだ後、理学療法士免許を取得。複数の病院でリハビリテーション業務に携わり、東京衛生学園専門学校専任教員、国立スポーツ科学センタースポーツ医学研究部アスレティックトレーナー、東京スポーツレクリエーション専門学校専任教員を経て令和2年より東都大学幕張ヒューマンケア学部理学療法学科講師を務める。 アスリートも愛用のおすすめバランスマット ―前回ご紹介いただいたエクササイズ応用編で使うバランスマットの硬さについてはいかがでしょうか。 小泉氏:最初は硬いマットでエクササイズを始めて、慣れてきたらAIREXマットぐらい柔らかい物を使用しても良いと思います。 裸足でAIREXマットに乗ってもらうと荷重状況も分かりますし、その上でエクササイズを行うとより不安定性が出てくるので、ふくらはぎのトレーニングとしてさらに効果的です。 高齢者の場合は、転倒リスクがあるので、椅子などに掴まった状態で行うのも良いでしょう。 ―AIREXマットはアスリートも使用されますか。 小泉氏:使います。前十字靭帯を損傷した後などには必ず使います。 例えば、AIREXマットに片脚で立って、片脚を上げた状態でのコーンタッチを行います。それが終わったら今度は、BOSU (半円型バランスボール)をひっくり返してBOSUの上に脚を置いてボールキャッチをします。片脚で、動的な安定性を鍛えるトレーニングも行います。 しかしその前提として、荷重状況が上手くコントロールできていないと結局身体が傾いてしまいます。元々の癖で身体を動かしてしまうので、まずこれを改善する必要があります。 例えば、BOSUをひっくり返して平たい面を上にして、その上でスクワットをします。すると体重が踵に乗ってくるのが分かりますから、そういう課題をあえて実施します。 高価な足圧センサーがなくても、このような負荷を与えることで荷重状況が可視化できます。 ―最初からBOSUのような高い難易度の課題に取り組むと、自分の癖が優先されて調整や学ぶ段階に到達できないこともあるということですね。 小泉氏:人によっては、BOSUから開始できるケースもありますし、当然そうではないケースも多々あります。「評価半分、エクササイズ半分」で進めている感覚です。確実にリスクはあると理解して実施するのが重要です。 その他おすすめアイテム ―ちなみに、エクササイズ初級編で使用するのはセラチューブでしょうか。 小泉氏:これは普通のチューブですね。やはりこういった物を用いてふくらはぎの下腿三頭筋を動かした方が良いでしょう。このエクササイズは基本として大事だと思っています。 ―チューブ、AIREXマット、BOSUの名前が出てきましたが、他におすすめの器具やアイテムはありますか。 小泉氏:(PBJスタッフに)何かありますか。 PBJスタッフ:重量をプラスで持つとしたらエアロビックバーやケトルベルです。バランスを取るとしたらサスペンション系(天井や壁から吊るした器具。自重でトレーニングできる)の物がいいかもしれません。 小泉氏:サスペンション系の物は使います。サポートする目的でも使えますし、逆に不安定性を出していきたい時にも便利です。 下腿三頭筋を評価し、使えるようにしていく場合は荷重下で取り組むのが最善ですが、股関節の評価の場合はそうとも限りません。荷重下で行うと、仮にお尻に力が入っていない場合でも、床面との摩擦である程度は動きのコントロールができてしまい、股関節にある殿筋の機能の本当のバランスが見えません。 そのため、サスペンション系のバックブリッジを行ったり脚を伸ばした状態で持ち上げたり、踏ん張れない状況に浮かせておきます。そうして不安定なところで本当にお尻が使えているのかを確認しながら、お尻に3次元の安定性を出していきます。このトレーニングは安全なこともあり、よく行っています。 お尻に力が入らなければ、ミニバンドを巻いてお尻のトレーニングをします。とにかくお尻そのものに力が入るという状況を作って、その上で荷重に移っていくという順序が大切です。 いきなり荷重状態にしてお尻に力を入れることを意識させると、関節がすぐに曲がってしまいますから、膝を痛めてしまう可能性があります。そうならないように、順序立てて進めることが大事になります。 アスリートを指導するということ ―アスリートの方でもお尻を使えてない方はいらっしゃるのでしょうか。 小泉氏:山ほどいます。ハムストリングス優位でお尻が全然効かない選手ばかりです。特に肉離れする選手は使えていません。 大殿筋よりもハムストリングス優位、中殿筋よりも大腿筋膜張筋優位、腸腰筋よりも大腿直筋優位になってしまうケースが非常に多い。 僕の仕事は、要は「近位の単関節筋と多関節筋のバランスについてどのように折り合いをつけるか」がメインとなります。そのバランスが取れれば機能的に改善していくと思います。 基本の考え方はそれだけです。ローカルとグローバルという言い方もできますが、シンプルにそういうことだと思います。 ※インタビュー協力:Perform Better Japan

FUNCTION

歩行推進力とその改善を実現できる6つの効果

AYUMI EYEで叶えることのできる6つの効果
ご紹介させていただきます。

01

リハビリや運動の意欲を高められる

主な機能

専用アプリによる歩行データの可視化、
「推進力」「バランス」「リズム」の3項目スコア表示

定量化された歩行スコアを即時に確認できるため、自分の歩行状態を客観的に把握しやすくなり、リハビリや運動へのモチベーションが向上し、行動変容が促進されます。

02

効率的に
歩行評価を
実施できる

主な機能

歩行測定と解析の手順を簡素化

シンプルな装着・測定手順と自動データ解析により、迅速かつ簡単に歩行評価を行えます。診療やリハビリの合間でも実施しやすく、医療現場の効率化に役立ちます。

03

同一の
客観的指標を
共有できる

主な機能

歩行測定後のデータをクラウドで保存・共有でき、離れた場所でも情報共有がスムーズに!

測定データを一元管理することで、医師やリハスタッフ、看護師など多職種が同じ情報を共有できます。チーム医療の連携がスムーズになり、診療精度の向上が期待できます。

04

治療効果の
エビデンスを
蓄積しやすい

主な機能

多様な歩行パラメーターを数値化・デジタル保存、レポートや画像として出力可能

長期的な測定データを蓄積することで、リハビリ前後や治療方法別の比較が簡単に行えます。治療方針のエビデンスとして提示しやすく、学会発表や研究にも活用できます。

05

多様な症例・医療機関で導入しやすい

主な機能

一般医療機器(歩行分析計)としての取り扱い、診療報酬点数(250点)への対応

クリニックから総合病院まで幅広い施設で導入実績があり、診療報酬の算定対象にもなっています。日常診療やリハビリの現場で安心して活用でき、患者さんへの説明もしやすいことが特長です。

06

歩行のクセを
“見える化”して
改善をサポート

主な機能

バランスマップ機能による歩行時の身体ぶれ解析、加速度ヒストグラムの表示

ヒストグラム化された加速度データによって、身体のぶれや歩行の傾向を視覚的に把握できます。自覚しづらい歩行のクセを的確に捉え、具体的な改善策を提示しやすくなります。

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空き時間に読むだけで歩行分析がわかる

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歩行について基礎的な知識を
身に付けたい人

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お役立ち情報|2026/02/25

女性のライフステージと歩行変化。妊娠から更年期まで「いつの間にか変わる歩き方」を読み解く

女性の歩行は、年齢だけでゆっくり変化するものではありません。 妊娠・出産という短期間の大きな身体変化、そして更年期(プレ更年期~閉経前後)のホルモン変動は、骨盤・姿勢・足部・リズムに“まとまって”影響し、結果として歩き方が変わります。 多くの場合、その変化は急激ではなく、ある日ふと「歩きにくい」「靴が合わない」「疲れやすい」といった形で表面化します。 本稿では、まず健常女性の歩行を“基準”として捉え、そこから妊娠期・産後・更年期に起こりやすい変化を、骨盤の変化/姿勢変化/歩行リズム/足部の変化という観点で整理します。 最後に、こうした“気づきにくい変化”を可視化してケアにつなげる方法として、歩行分析の考え方にも触れます。 まず「健常女性の歩行」を基準にする――歩行は“パラメータ”で語れる ライフステージの変化を語るには、先に「基準となる歩行」を置くと理解が一気に進みます。 健常女性の歩行を、速度・立脚時間・歩幅・歩隔(足幅)・足角といった歩行パラメータで捉え、さらに筋力や足趾把持力などの身体機能との関連を見る研究があります。 そこでは、最速歩行と至適歩行(普段に近い速度)で、速度・立脚時間・歩幅・足角に有意差が見られ、歩隔には有意差が見られないなど、歩行が条件で変化することが示されています。 さらに、歩行パラメータと身体機能(大腿四頭筋、ハムストリングス、腓腹筋筋力、足趾把持力、最大一歩幅など)の関連が検討され、歩隔や立脚時間などが筋力・最大一歩幅と結びつく可能性が述べられています。 ここで大事なのは、歩行を「見た目」だけでなく、速度(どれくらいのテンポで進むか)、立脚時間(片脚で支えている時間)、歩幅(前へ進む量)、歩隔(左右の幅)、足角(つま先の向き)として捉えられる点です。 妊娠や更年期で起こる変化は、最終的にこれらのどれか、または複数に現れやすい。だからこそ、変化を早めに掴むには「パラメータで見る」視点が有効になります。 引用元:健常女性における歩行パラメータと身体機能との関連性   妊娠中の歩行。重心移動と骨盤周りの「制御」が難しくなる 妊娠期は、体重増加そのもの以上に、重心位置の変化と骨盤周囲(体幹・骨盤底・股関節)の負担増が歩行に影響しやすい時期です。 お腹が前方へ張り出すことで、立位姿勢でも歩行中でも、体は無意識にバランスを取り直します。結果として、腰部・股関節まわりの筋が緊張しやすくなり、歩行では「以前より歩幅が出ない」「脚が前に出しにくい」「左右に揺れる感じがする」といった主観につながりやすくなります。 文部科学省(スポーツ庁関連)のガイドでは、妊娠・出産期における運動の効果や、妊娠中・産後に運動を行う際の留意点が整理されており、妊娠中・産後の運動は健康面に寄与し得る一方で、医師・助産師の許可を得ることや、高温多湿の回避、脱水予防、転倒や衝突のリスクが高い運動を避けることなどが示されています。 この“安全配慮”が必要になる背景には、妊娠期の身体がバランス変化を抱え、歩行を含む動作全体で転倒リスクや疲労感が出やすい、という現実があります。 歩行パラメータの観点で見ると、妊娠期は立脚時間が長くなりやすい(=片脚支持の局面を慎重にする)、歩幅がやや短くなりやすい(=前へ出す量を抑える)、歩隔が広がりやすい(=支持基底面を広げて安定をとる)といった方向の変化が“起こりやすい”と考えると理解しやすいです。   ここでポイントは、これらが必ずしも「悪い」変化ではなく、身体が安全に適応している場合もあることです。ただし、適応が過剰になって腰痛や股関節痛、足の疲労につながる場合は、早めにケアが必要になります。 引用元:女子/女性のための 運動の効果がわかる ベーシック・ガイド  引用元:健常女性における歩行パラメータと身体機能との関連性   産後の歩行。「戻る途中」の体で歩く期間が長いことを前提にする 産後は、妊娠期に作られた姿勢・歩行の“クセ”がすぐに消えるわけではありません。 むしろ産後は、睡眠不足や抱っこ、授乳姿勢といった生活負荷が重なり、体幹や骨盤周りが回復途上のまま歩く期間が続きます。そのため「痛みはないのに疲れやすい」「長く歩くと骨盤周りが重い」「足がむくみやすい」といった不調が出ることも珍しくありません。...

新着

お役立ち情報|2026/02/18

ダンサーと歩行パターンの比較。「美しさ」をデータと言葉に翻訳する

「歩く」は日常動作の代表でありながら、実はその人の身体の歴史が凝縮された“癖の集合体”です。 足の接地のしかた、骨盤の回旋、体幹の安定、腕振りのリズム。これらが噛み合うと歩行は軽やかに見え、噛み合わないとどこかぎこちなく見えます。 一方でダンサーは、動きを「移動」ではなく「表現」に昇華させてきた人たちです。とくにボールルーム・ダンスのように、フロア上を滑らかに“歩き回る”競技では、歩行そのものが技法の核になります。 つまり、ダンサーの歩行は「歩行の美しさ」を構造として学ぶための教材になりうるのです。 動作解析と運動連鎖の視点から、ダンサーの歩行パターンと日常歩行の違いを整理し、「歩行の美しさ」を再現可能な言葉へ落とし込みます。 歩行とダンスは何が違うのか──目的が違えば、身体の使い方は変わる 歩行の目的は基本的に「安全で効率のよい移動」です。人は無意識のうちに、転倒のリスクを下げ、エネルギーを節約する方向へ運動を最適化していきます。 だから多くの人は歩行中に姿勢や重心を強く意識しません。歩行が“自動化された運動”として成立しているからです。 対してダンスは、移動が目的ではありません。視線を集め、感情を伝え、空間に意味を生むことが目的です。 そのため、効率よりも「見え方」が優先されます。ただし「見え方重視=非効率」とは限りません。 熟練ダンサーほど、外から見ると大きく動いているようでも、内側では余計な緊張が少なく、重心移動や関節運動が整っています。言い換えれば、効率の上に表現を積むことで、無駄のない“美しさ”を作っています。 この差を、研究として扱いやすい領域に落とすと、ひとつは「歩行がどの程度“文化”や“学習”の影響を受けるか」という問いになります。 ボールルーム・ダンスの<歩行>を、参与観察・聞き取り・三次元動作解析で扱った研究は、歩行が居住地域や学習された身体技法(ハビトゥス)の影響を受ける可能性を示唆しつつ、日常歩行とダンス歩行を通文化的に比較しています。   「歩行の美しさ」は主観ではなく、構造として説明できる 人が「歩行が美しい」と感じるとき、そこには共通する特徴があります。重要なのは、それらが意外なほど“測れる”ことです。 美しい歩行で目につきやすいのは、体幹のブレが少なく上下動が過剰ではないことです。   頭部と胸郭の揺れが少ない歩行は、安定して見えます。次に左右差が目立たないことです。   歩幅、荷重移動、骨盤や肩の回旋のバランスが取れていると、動きの印象は整います。そして最後に、全身が一本の流れとしてつながっていることです。   足部の接地から股関節、骨盤、体幹、肩甲帯、腕振りまでが切れずに連動すると、歩行は「途切れない」印象になります。   この「つながり」を生む鍵が運動連鎖です。歩行が美しく見えるかどうかは、部分の良し悪し以上に、連鎖が滑らかかどうかに左右されます。ダンサーの動きが“全身で動いている”ように見えるのは、まさにこの連鎖を鍛え続けているからです。   動作解析で比較すると何が見えるのか──「重心」と「腰・肩の回旋」が可視化される 歩行の観察は、熟練者の眼でも限界があります。わずかな角度変化、タイミングのズレ、左右差の蓄積は、肉眼では見逃されがちです。 そこで有効になるのが三次元動作解析を含む動作解析です。 歩行を時間・角度・位置として扱うことで、「見え方」の背後にある制御が見えてきます。...

新着

お役立ち情報|2026/02/12

その歩行能力で本当に帰れる?退院支援における歩行評価の重要性

お役立ち情報|2026/02/04

サ高住でもできる!歩行分析を活かした生活機能維持プログラムとは?

お役立ち情報|2026/01/28

神経難病における歩行分析の可能性 ― ALS・MS・パーキンソン病の歩行支援

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さらに歩行分析を理解したい人

2025/10/18開催

無料で参加可能

zoom開催

第4回<AYUMIEYEを初期から知る社員が語る> 「AYUMIEYE歩行分析データを“現場で活かす”ために~結果の読み解き方から介入へのつなげ方まで~」

Flow

最短翌日から導入可能!

導入の流れ

STEP1

お問い合わせ

まずは専用フォームまたはお電話にてご連絡ください。
専門スタッフが活用イメージや施設の課題をヒアリングし、最適な導入プランをご提案します。
資料請求のみでも歓迎です。

STEP2

製品説明会

ヒアリング・デモ

オンライン(Zoom)または対面で約30〜45分。
測定原理・操作画面・帳票サンプルを実機デモとともにご紹介し、現場運用の流れを具体化します。
質疑応答の時間もたっぷりご用意。

STEP3

トライアル利用
(お試し)

トライアル利用

最長2週間、無償トライアルを貸し出し。
実際の利用者データを測定・解析し、職員様の使い勝手や効果を検証いただけます。
期間中はテクニカルサポートがリモートで伴走します。

STEP4

契約・申込

ご利用開始

トライアル結果にご納得いただいたら契約へ。
台数・プラン・サポート内容を確定後、最短1営業日でアカウント発行/機器発送。
電子契約にも対応し、手続きはすべてオンラインで完結します。

STEP5

ご利用開始

導入後も専用サポートポータルで操作マニュアルやトレーニング動画を無償提供し、アップデートや定期研修も随時ご案内します。

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Q&A

導入前に不安を解消

Q

診療報酬の算定を取ることができますか?

Q

契約後いつから利用できますか?

A

お申し込み月の翌月1日からご利用が開始できます。
※日割りはございません。

Q

歩行者の登録人数の制限はありますか?

A

歩行者・歩行データの保存件数に上限はございません。

Q

他の機器から測定したデータは見れますか?

A

はい、見ることができます。
端末に関わらず、アプリ・ブラウザ上でご自身のアカウントでログインいただけますと見ることができます

Q

データはどこに保存されますか?

A

AYUMI EYE専用サーバへデータが保存されます。このデータへのアクセスはインターネット環境があればいつでも可能です。

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楽しく続けられるレクリエーションで結果を見える化!

『介護レク広場』を運営するBCC株式会社が監修する、下肢の運動を目的としたタップダンスやボールを使ったレクリエーションプログラムを提供いたします。
レクリエーションを『楽しむ』ことが、運動意欲の向上につながり、自然とご利用者の運動習慣につながることをサポートいたします。
歩行推進力とその改善方法
AYUMI EYE PREMIUM COLUMN第3弾
歩行リズムの基礎と健康への関連 著者:佐藤洋平(EHA監修)
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