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サ高住でもできる!歩行分析を活かした生活機能維持プログラムとは?

サ高住でもできる!歩行分析を活かした生活機能維持プログラムとは?

サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)における入居者の自立支援は、歩行機能の低下や転倒リスクをどのように管理するかが課題となります。

 

そこで、今回こちらの記事では、サ高住の入居者のADL維持や歩行向上に役立つ歩行分析を活用したプログラムについて解説します。

 

ぜひ、こちらの記事を参考にしていただき、入居者の健康管理にお役立てください。

 

サ高住における生活機能維持の重要性と歩行分析の活用

始めに、サ高住における生活機能維持の重要性と歩行分析についてご説明します。

 

サ高住は、自立支援の観点から過剰な介助ではなく、できることは自分で行う環境を作ることが大切な場所です。

 

それは、すなわち入居者にとって自由な生活ができる反面、加齢などが原因で歩行などのADLが低下しやすい環境でもあります。

 

そのため、入居者の自立した生活を支える上でも、歩行を中心とした生活機能維持を目指すことが求められます。

 

そこで、入居者の歩行動作を評価することで生活機能維持に役立てるのが、歩行分析の活用です。

 

歩行分析を用いた歩行トレーニングの生活環境維持プログラムは、入居者の健康寿命の延伸や認知症予防に効果が期待できます。

 

(引用;サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の問題点|入居後に困らないために)

歩行分析が生活機能維持に効果的な理由

次に、サ高住で入居者の生活機能維持に活用できる歩行分析の効果について解説します。

 

・転倒リスクの早期発見

・個別リハビリの最適化

・介護の効率化

 

それぞれの効果を詳しく見ていきましょう。

転倒リスクの早期発見

歩行分析は、入居者の歩行の問題点を早期に見つけることができます。

 

歩行分析では歩行時の重心移動や足の振り出し、歩行時の左右バランスなどが観察可能です。

 

そのため、歩行速度が遅くなったり、前のめり姿勢になったりなど、入居者の兆候の早期発見に役立ちます。

 

また、入居者の歩行状態の変化を密に管理することで、転倒による大腿骨骨折などのリスク軽減が期待できます。

個別リハビリの最適化

歩行分析を行うことで、入居者の個々のニーズに合わせたリハビリプランを作成することができます。

 

歩行分析では入居者の歩行パターンや関節の動き、筋力の状態を詳細に評価することが可能です。

 

入居者の歩行を観察することで、体のどの部分の筋力や柔軟性が不足しているのかが明確になります。

 

すると、特定の筋肉の弱点を見つけることができるため、転倒予防につながる効率的なリハビリが実現します。

 

(引用;歩行分析の新常識!あなたの健康を支える歩行の科学とは?)

介護の効率化

歩行分析は歩行の問題点が把握できるため、介護の効率化が目指せます。

 

歩行分析によるデータ収集を参考にすることで、入居者一人ひとりに対して介護度を明確にすることができます。

 

その結果、必要以上に入居者を支えるのではなく、必要なサポートだけを提供することが可能です。

 

また、歩行分析では入居者本人も気づかない予兆を検知することができるため、本人にも納得できる気づきを与えることができます。

 

(引用;歩行解析に基づく高齢者の介護予防プログラム)

歩行分析を活かした生活機能維持プログラムのポイント

次に、生活機能維持プログラムに歩行分析を取り入れるポイントとプログラム例をご紹介します。

 

・ウォーミングアップをする

・歩行状態に応じたプログラム提供

・生活直結の歩行トレーニング

 

それぞれ詳しく確認していきましょう。

ウォーミングアップをする

サ高住で歩行分析を活かして生活機能維持プログラムを行う際は、事前のウォーミングアップが大切です。

 

例えば、椅子座位でその場に足踏みを行うことや、椅子に掴まりながら太ももを上げる運動などでウォーミングアップを行います。

 

また、椅子を支えにしてゆっくりと立ち座りを行うことで、歩行に必要な筋肉を鍛える方法もあります。

 

さらに、立った状態で椅子を持ち、スクワットを行うことで、歩行前に股関節の柔軟性を高めることが可能です。

 

このように、歩行に必要な筋肉や関節を事前に動かすことで、歩行分析時の安定した測定と歩行トレーニングの精度を上げていきます。

歩行状態に応じたプログラム提供

歩行分析では、現在の歩行状態に応じたプログラムを提供することで、効率的なリハビリが実現します。

 

例えば、歩行分析で歩行リズムが一定しない場合は、床ラインをまたぐ練習や大股歩行のプログラムが有効です。

 

また、歩行分析による歩行バランスの乱れがある場合は、片脚立ちや左右前後の体重移動を意識した練習方法が役立ちます。

 

さらに、歩行分析で推進力低下が見られる場合は、立位での骨盤前後傾運動や腕振り歩行を取り入れたプログラムが効果を発揮します。

 

(引用;歩行能力向上のための効果的なトレーニング法)

生活直結の歩行トレーニング

サ高住で行う生活機能維持プログラムは、生活に直結する歩行トレーニングが大切な要素になります。

 

例えば、施設内の食堂までの移動や、少し離れたトイレへ歩くことを促すトレーニングは良いでしょう。

 

これらは、生活に直結した歩行動作を意識したプログラムになるため、入居者の自立支援につながります。

 

また、玄関での方向転換や安定した台を使った昇り降り練習など、プログラムのレベルを段階的に上げていくこともおすすめです。

 

これらの歩行トレーニングを歩行分析で評価し、リズム良く足が運べるようになることで、生活機能維持が実現します。

まとめ

 

今回は「サ高住でもできる!歩行分析を活かした生活機能維持プログラムとは?」をご説明しました。

 

高齢者住宅内での生活機能維持プログラムの実施は、入居者の生活習慣を尊重しながら、無理のない範囲で行うことが大切です。

 

また、入居者が歩行の楽しみを感じながら、歩行トレーニングの成果を目で見て感じることも重要になります。

 

そこで最後に、入居者が歩行トレーニングを楽しみながらADL維持が目指せる「AYUMI EYE」をご紹介します。

 

AYUMI EYEは、正しい歩行に必要な「バランス」「リズム」「推進力」を正確に測定・評価することができるデバイスです。

 

簡単かつ正確に歩行状態が分析できるため、サ高住での生活機能維持プログラムに活用することができます。

 

ぜひ、歩行分析に基づいた生活機能維持プログラムを取り入れながら、入居者の健康管理に役立てていきましょう。

 

(参考資料)

(引用;サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の問題点|入居後に困らないために)

(引用;歩行分析の新常識!あなたの健康を支える歩行の科学とは?)

(引用;歩行解析に基づく高齢者の介護予防プログラム)

(引用;歩行能力向上のための効果的なトレーニング法)

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シリーズ累計導入数 1,000件以上

介護・医療業界の累計導入数 1,000件以上

業種・業界問わずに導入されています

数名から100名超まで様々な施設で
ご利用頂いております。

VOICE

導入事例・お客様の声

AYUMI EYEは、業種・業界を問わず、
これまで多くの企業・公共機関
(特殊法人や行政、学校等)に導入いただきました。
ここでは、お客様の声の一部をご紹介します。

【AYUMI EYEインタビュー】医療法人社団色空会 お茶の水整形外科 機能リハビリテーション クリニック 佐々友斗 様

  (クリニック外観) Q1. 貴院の特徴についてお聞かせください。  当院は整形外科とリハビリテーション科を標榜しており、「的確な診断」「リハビリテーション」「インソールなどの装具療法」の3つを治療の大きな柱としています。  特に力を入れているのがリハビリテーションで、「自分で動かして治す」をコンセプトに運動療法を推進しています。手術や注射といった方法にできるだけ頼らず、リハビリテーションによって患者様ご自身の身体が持つ「機能」を高め、痛みなどの症状を根本から改善していく。この機能回復を最優先する理念を、「機能リハビリテーション」という名称に込めています。  また、最新の骨密度測定器を導入したり、大学病院と連携して専門性の高い診療を提供したりと、患者様が健康で長く生活できるようトータルでサポートする体制を整えています。    (リハビリの様子) Q2.「AYUMI EYE」を導入された背景や、導入前の課題について教えてください。  リハビリテーションによって患者様の表情が明るくなることは多いのですが、「どのように身体機能が改善したか」を客観的に示す指標が少ない、という課題がありました。  そのような時に「AYUMI EYE」を見つけ、その特徴である「歩行能力を数値化・客観的に評価できる点」に注目しました。患者様ご自身に今の身体機能の状態を共有することで、リハビリへの意欲を高めることができると考えました。  整形外科の疾患は、月に1〜2回のリハビリだけでは十分な改善は難しく、ご自宅で継続していただくことが非常に重要になります。しかし、ご自宅で実践していただくには、やはり一つハードルがあります。  そこで、客観的なデータをもとに患者様に説明することで、モチベーションを高め、ご自宅でリハビリを実践していただける頻度も高まりました。その点で、非常に導入して良かったと感じています。   Q3.AYUMI EYE を利用する決め手は何ですか? 最大の決め手は、「患者様にわかりやすく点数化できる」 ことです。 また、当院には70歳以上の患者様が多く、「最近、足腰が弱って歩きづらくなった」という声を頻繁にいただきます。そうしたニーズと、「AYUMI EYE」の価値が非常にマッチすると感じたことも、導入を決めた大きな理由です。   (骨密度測定装置) Q4.AYUMI EYEの主な活用場面や活用方法を教えてください。 活用場面としては医師の指示で歩行の検査として行い、それを元にセラピストがリハビリの評価として活用しています。 AYUMIEYEで測定することでセラピストとしては評価の均一化・精度の向上、患者さまにとってはリハビリテーション意欲の向上し歩行機能の改善や、生活習慣の見直しにも繋がりやすくなったと感じています。  対象疾患としては  特に特定の疾患を対象にはしていません。歩行や動作が痛みに影響しやすい膝・股関節・足など下肢疾患が中心ですが、直接歩行と疾患が結びつかないような脊椎や肩の患者様から 「歩くときにふらつく」といった声をいただくこともあり、その場合も医師が歩行の検査を必要と判断した場合に測定を行います。  測定頻度は、目安として4ヶ月~6ヶ月ごとに実施しています。継続して測定することで、患者様の身体機能がどのように改善しているのか?今どのようなフェーズにあるのか?を正確に把握するように努めています。  Q5.AYUMI EYEを導入した後で具体的な効果や定性的な効果があれば教えてください。 まず定性的な効果として、患者様の声や我々が感じる変化が非常に大きいです。  数値化された結果をお伝えすることで、患者様ご自身が自分の能力をしっかりと把握し、リハビリに対するモチベーションが格段に向上しました。  「次の測定でより良い結果を出せるように、家でも運動を頑張っています」というお声も実際にいただいています。  スタッフの反応としては、歩行や動作を客観的に評価し、かつそれを患者様に分かりやすく説明するのは、実は非常に難しい技術です。  「AYUMI EYE」を使うことで、正確な評価に基づいた説明が可能になり、「リハビリに対する患者様の満足度が上がった」と感じるスタッフが非常に多いです。今ではスタッフ全員が問題なく使いこなしています。   (患者様に説明している様子) Q6.導入前後での患者様の声や患者様スタッフの変化があればお聞かせください。 これまでは定性的な効果を強く感じてきましたが、今後は「AYUMI EYE」で測定したデータを活用し、導入前後で症状が改善するまでの期間がどう変化したかなど、 定量的な評価 としても取り組みたいと考えています。  それによって、患者様にとっても当院にとっても、より客観的な提示ができるようになることを期待していますので今後取り組んでいきたいと考えています。  人生100年時代と言われる中で、我々医療機関の役割は、症状の治療だけでなく、患者様がより長く元気に生活できるためのトータル的なサポートにあると考えています。「AYUMI EYE」を活用し、皆様の健康寿命延伸に貢献していきたいです。 Q7.導入を検討している施設へのメッセージをお願いします。 「AYUMI EYE」は整形外科だけでなく、介護施設・介護予防事業・公共施設・健康増進センターなどでも活用できる機器だと感じています。  […]

【AYUMI EYEインタビュー】医療法人社団SEISEN清泉クリニック整形外科東京五反田

  Q1.貴院の特徴についてお聞かせください。 当院の法人としましては、まず‘本物の健康を提供する’というコンセプトで展開しております。  その中で障害を克服するためにはいかに自己治癒力を促進させるかということに重きを置いています。そのためにいろいろな手段を使って治療を促進していきますが、その中で非常に力を入れているのが運動療法です。  運動療法をしっかりと治療の中に取り入れ、様々な体操療法や手技を使って治療を進めていくという形で展開しています。  当院の特徴としては、地域密着型の医療提供です。地域近くにある中核病院の元整形外科部長が当院の院長ということもあり、地域のご高齢の方に愛されるようなクリニックとして機能しております。 診療は一般外来に加え、通所リハビリや訪問リハビリも展開し、ご自分自身で歩いて来られる方から自力での移動が難しくなった方のフォローアップまで含めて一貫して医療を行えることを目指して日々臨床を行っています。 (クリニック外観) Q2.AYUMI EYEを導入したきっかけは何ですか? 地方であれば家から目的地まで車で移動されることも多いと思うのですが、当院がある品川区(五反田)は、坂道が多く、移動するには公共交通機関を使用することが必要となります。そのため、買い物でも外出には歩く必要が多くなると私は認識しており、『歩き』というところが非常に機能として重要になると考えています。 当院の患者様も何かしら歩きに問題があり来院される方が非常に多いです。そのため、歩行に関してしっかりと客観的に評価できる指標があるということに非常に魅力を感じました。 患者様のニーズにも応えられるような機能のある機器であったため、院長と事務長と相談し、導入に至りました。 (リハビリ風景) Q3.AYUMI EYE を利用する決め手は何ですか? 一番のきっかけとしては、導入に関してコストがかからないというのが非常に魅力的でした。測定自体もデバイスとタブレット端末のみで行え、リハ室内でも実施できるところが非常に大きなポイントでした。 専門の機器のある場所でなければ使用できないとなると、その移動等に時間をそがれてしまいます。 外来は20分という短い時間の中で、評価から治療まで全て行わなければならないため、スピード感を持って実施しなければなりません。 そのような中、評価を始めて30秒で結果まで出せるという非常にスピーディーな評価機器というところに魅力を感じました。 また、様々なデバイスがある中で医療機器として客観性がありコストも算定できるというところで、外来リハを行う上でもクリニックの収益性も含めて非常に魅力的な製品だと感じております。 (AYUMI EYE利用風景①) Q4.AYUMI EYEの主な活用場面や活用方法を教えてください。 AYUMI EYEの活用場面としては、主にクリックと通所リハビリ場面で歩行の評価として使用しています。当院は歩行に何かしらの問題を抱えている方が多くいらっしゃいますので、基本的に3カ月に1度程度ルーティン化して歩行の評価を実施しています。 また、股関節や膝関節の手術をされた方で自宅退院後も通院リハを希望され、まだ上手く機能が回復していない方に対しては、積極的に1カ月に1度測定しています。  歩行の改善というのは主観的になりやすいですが、AYUMI EYEにより歩行状態を点数化・可視化できることで客観的に判断することができ、点数がなかなか上がらない患者様に対しても「歩幅や歩行速度はだいぶ改善してきているのでもう少し頑張りましょう」と具体的な歩行の改善点を声掛けすることで意欲向上の材料の一つにもなっています。  患者様によっては「数値を上げたいから頑張る」というような声も聞かれます。「これをもっと80点までに上げたいんだよね」とか「70点が私のゴールなんです」みたいな形で一種の目標にしている方もいるぐらいです。 点数であったり可視化できるというのはそれだけでもモチベーションにつながり、行動変容のきっかけとしても活用できています。 (AYUMI EYE利用風景<歩行前・歩行開始時>) Q5.AYUMI EYEを導入した後で具体的な効果や定性的な効果があれば教えてください。 歩行を定量化できたことによって患者様との歩きに対しての共通言語ができたと感じています。 今までは患者様の主観でなんとなく『良くなった感じがする』、セラピストも『良くなっている感じがしますよ』と抽象的たったものに対し、患者様の主観としてバランスは良くなったようだが思うような歩行の変化がないといった場合に、ふらつきがあるのではなく『蹴り出しが不十分で推進力が足りない』等、伸びしろがあることに気付くことができ、患者様の意欲向上やセラピストとしてもトレーニングの再考のきっかけになっています。 また、目に見えない感覚と実際の客観的数字の差を埋めていくことで、患者様自身の認識を切り替える一つのきっかけにもなっていると感じます。 このようにAYUMI EYEが患者様とセラピストのコミュニケーションツールとして、現状を客観的に見れるようになったことが大きな効果として感じています。 今後の展望としては、AYUMI EYEでの歩行評価を形式的に定量的に数値として取っていくことによって、タイプ分けやトレーニングの層分けができるようになってきており、その結果を元に当院オリジナルの歩行改善体操みたいなものを作っていきたいとも考えています。 (AYUMI EYE利用風景➁) Q6.導入前後での患者様の声や患者様スタッフの変化があればお聞かせください。 一番変化したところとして、患者様との会話の中でAYUMI EYEが出てくることですね。患者様自身から『リハビリを頑張ったから今回はいい点が出るような気がするんだよね』と、測定をとても楽しみにしている声が聞かれることもあります。 セラピストとしても測定結果の数値を踏まえ、どのようなアプローチがいいかとセラピスト間で話し合うようなことが多々見られます。 セラピストによって歩行分析力の差がある中でも、数値として客観的に判断できることで、ふらつきの原因考察や実際にリハビリ後の運動効果の判定にも使うことができています。  導入前はその場・その時間でしか評価できなかった歩行に関して、導入後はセラピストの主観的な治療から、より客観性が生まれ共通言語としてふらつきをどう捉えていくかとセラピスト間で話しやすくなり、セラピストの勉強のツールとしても活用できていると感じています。 患者様が主観として”バランスが悪い”と感じている場合、測定結果でもバランスの項目が低下していることが多く、結果は一致しています。  数値化されていることで、患者様への説明や指導もしやすくなり、患者様への教育指導のツールとしても活用できています。   […]

【AYUMI EYEインタビュー】かもい名倉堂リハビリセンター 飯田さまにインタビューを行いました!!

実際にAYUMI EYEを現場で導入いただいた、かもい名倉堂リハビリセンター 飯田さまにAYUMI EYEを知っていただいたきっかけや、使用感、現場スタッフさまの感想など、 インタビューを行いました。 Q1.施設の特徴をお聞かせください かもい名倉堂リハビリセンターの特徴としては、歩行に特化し、機能改善・回復を目指しております。 歩くのが大変という声が一番多く、転んだりふらついたり、そんな声が多いので、そこを減らして元気に生活していただくというところに注力しています。 Q2.施設の定員やオペレーションの特徴を教えてください 午前と午後それぞれ15名定員で行っています。 要介護度としては要介護1・2、要支援2が大半を占めています。 中には事業対象や要介護5の方もいらっしゃいますが、歩行器などを使用しながらでも自力で歩ける方々が主となっています。 Q3.施設の実施メニューについて教えてください 以前は機械での運動を基本に行っていただくことが多かったのですが、最近の流れでは自重・自分の体重の重さを支える運動ということを主としています。 足裏を鍛えてバランスを良くするっていう部分でも、高反発マットレスなどマットレスを使用しマンツーマンでの運動を行っています。 Q4.AYUMI EYEを知っていただいたきっかけ、導入の動機をお聞かせください。 以前は3カ月の体力測定としてTUGや5m歩行など5項目の評価を行っていましたが、利用者様がそれだけで疲れてしまうということや「評価の後、他の運動ができない」という声が聞かれていました。 そこで当センターの代表に相談したところ、「こういうのがあるよ」と代表が見つけ、AYUMI EYEを導入させていただくことになりました。 Q5.アナログの5項目の体力測定からAYUMI EYEに切り替えてのご感想をお聞かせください 利用者様がすごく身体がラクになったようです。 運動もできるし、AYUMI EYEで歩行状態が数値化されるので、自分が今どのように歩いてるのか目に見える、見て分かるのですごくいいと利用者様から好評です。 また、スタッフの負担においては、以前は1人の利用者の体力測定に対してスタッフ2名の2対1で対応していました。 今はAYUMI EYEを使用することで、スタッフ1人で評価ができるので、業務負担についても軽減できています。 Q6.AYUMI EYEへの希望や要望はありますか 大変満足しており、今のところありません。 Q7.AYIMI EYEをまだ使用したことのないデイサービスへ紹介するとしたら、どんなことを伝えたいですか 利用者様の負担軽減や、職員の負担軽減になると思います。 利用者様・その家族がAYUMI EYEの資料を見て、歩行状態や効果が一目瞭然で分かるというというところでおすすめです。 数値化されるので、こちらからも「こういったところがよかったですね」や「次回、運動してここを伸ばしていきましょう」と説明しやすいです。 また、AYUMI EYEの資料には自宅での運動のメニューも少し載っているので、そこも活用させてもらっています。 【インタビュー】かもい名倉堂リハビリセンター施設長・管理者・介護福祉士飯田 尚浩 先生 歩行解析デバイスAYUMI EYEで歩行分析 AYUMI EYEはご利用者様の腰に専用ベルトを用いて装着し、10m歩くだけで評価を行うことが可能です。 バランスや歩行速度などがその場でiPad専用アプリにて解析され、結果が点数・マップ化してすぐに見ることができます。 測定者の評価の効率が上がるとともに、ご利用者様にもその場で結果を共有できるため、歩行の改善や歩行補助具の選定があっているのか、互いに確認することができます。 簡便な操作で分かりやすい結果をフィードバックできるAYUMI EYEを使用し、歩行分析を行ってみてはいかがでしょうか。 AYUMI EYE AYUMI EYE medical 機能・使い方 無料デバイス貸し出し・資料請求 お問い合わせ […]

【AYUMI EYEインタビュー】新横浜整形外科リウマチ科 石黒先生にインタビューを行いました!!

実際にAYUMI EYEを現場で導入いただいた、新横浜整形外科リウマチ科 理学療法士の石黒竜平先生にAYUMI EYEを知っていただいたきっかけや、使用感、現場スタッフさまの感想など、 インタビューを行いました。 Q1.貴院の特徴をお聞かせください 当院は外来でのリハビリテーションが中心となっております。 地域に根付いた診療所というところで、医療を身近にという名目理念のもと行っております。 患者様が通いやすく、身体の不調があった時に気軽に受診できるクリニックを目指しています。 医療方針としては”切らずに治す”ということを目的に行っております。 患者様によっては手術したくないよという方もいらっしゃいますので、患者様が保存療法を希望されるようであれば、それに併せてなるべく保存療法を中心にリハビリテーションや治療を提供するというのが当院の特徴になります。 Q2.AYUMI EYEを知るきっかけとなった経緯をお聞かせください 様々な業者さんがいらっしゃる医療機器のイベントで、AYUMI EYEを知りました。 当院でも新しいリハ器具を取り入れたいなと探していた時にAYUMI EYEを見つけてお話を聞かせて頂いたのがきっかけです。 Q3.様々な機器がある中でAYUMI EYEを取り入れる決め手となったことをお聞かせください。 システムを取り入れるにあたって、簡易的であることが大きいかと思います。 例えば何か大きい機械であれば施設に工事をしたり、場所が必要であったりしますが、AYUMI EYEであれば腰にセンサーを付けた状態で、ある程度の歩行距離があれば測定できるということで、簡単に患者様の状態がわかるというところで導入を決めました。 Q4.導入にあたりスタッフや事務方で、困ったことや問題となったことはありましたか? 基本的に測定方法が簡易的なので、そこに関して現場から抵抗はありませんでした。 それよりは、普段のリハビリテーションの中で、一評価として治療の中にAYUMI EYEを定着させることに、少し時間はかかったかと思います。 歩行分析や歩行観察は、リハビリではPTとして積極的に行っている部分です。 AYUMI EYEだと機械的に良くも悪くもすぐに点数として出るものなので、ごまかしもなく治療効果が出ているかわかります。 それが治療のプログラムの中に定着する、自然になるまでには少し時間がかかったかなと思います。 意識してやってくださいといえばできるのですが、治療判定にAYUMI EYEを使おうと、自然な思考になるまでには少し時間がかかったかと思います。 しかし抵抗があったかと言われたらそんなことはありませんでした。 Q5.使用するときの運用のルールや、対象疾患など決めていることがあれば教えてください。 主な疾患に関しては、整形外科が中心となっているので、腰部疾患、股関節疾患、膝疾患、変形疾患など下肢の疾患や、腰部の神経症状を伴うような狭窄症やヘルニア、末梢神経障害のなど腓骨神経麻痺にも使用しています。 全身性の運動障害や頸椎関連でも測定しています。 測定のタイミングとしては、初期評価の段階で初回のデータとして測定するという場合が多く、1カ月後ないし3カ月後などに効果判定として使用することが基本的な使い方になるかと思います。 Q6.月に何名ほど測定されていますか? 当院リウマチ科だと、だいたい30名以上はコンスタントに実施しているかと思います。 Q7.測定後の効果や患者様からのお声があればお聞かせください。 データではっきりと視覚的に確認できるため、患者様からの反応は良かったかなと思います。 検査の方法もデバイスを付けて歩いてもらえばいいので、患者様にもわかりやすいことはよかったです。 Q8.導入にあたって検討されている施設様や患者様に対して一言あればお願いします。 外来における機能障害に対してのリハビリテーションとの親和性は良いと思います。 簡易的でもありますし、いい意味で手軽に測定しやすいかなと思いますので、それを使って治療効果の判定や治療プログラムの立案に力が借りられるのではないかと思います。 検討されている方がいらっしゃれば、簡易的で視覚的にわかりやすいことを長所として認識して検討頂けたらいいのではないかと思います。 【インタビュー】医療法人社団やまびこ新横浜整形外科リウマチ科理学療法士石黒 竜平 先生 歩行解析デバイスAYUMI EYEで歩行分析 AYUMI EYEはご利用者様の腰に専用ベルトを用いて装着し、10m歩くだけで評価を行うことが可能です。 バランスや歩行速度などがその場でiPad専用アプリにて解析され、結果が点数・マップ化してすぐに見ることができます。 測定者の評価の効率が上がるとともに、ご利用者様にもその場で結果を共有できるため、歩行の改善や歩行補助具の選定があっているのか、互いに確認することができます。 簡便な操作で分かりやすい結果をフィードバックできるAYUMI EYEを使用し、歩行分析を行ってみてはいかがでしょうか。 […]

【AYUMI EYEインタビュー】こうのす共生病院 中里科長・片桐統括部長にインタビューを行いました!!

実際にAYUMI EYE medicalを現場で導入いただいた、こうのす共生病院 科長の中里先生、および、リハビリテーション統括部長の片桐先生に、AYUMI EYEを知っていただいたきっかけや、使用感、現場スタッフさまの感想など、インタビューを行いました。 まず「こうのす共生病院」さまについて教えてください 当院は病院でありながら医療保険と介護保険の両方の事業をしていまして、医療の方は入院と外来で行い、介護では訪問リハビリテーションと短時間型の通所リハビリテーションを行っています。 介護保険の通所の方は入浴や食事の提供はなく運動に特化して運営しています。 その他の特徴としましては、疾患別リハビリテーションを4種類できるようになり最近では今年の7月から心大血管疾患リハビリの運用ができるようになりました。 その他には腎臓リハビリテーションや再生医療の中でのリハビリテーションも行っています。 急性期~亜急性期,地域包括ケア病床,在宅など幅広いリハビリテーションを提供しています。 導入しようと思ったきっかけはなんでしょうか? まず、初めてAYUMI EYEを知ったのはEXPO(展示会)でした。 病院として新病院を立ち上げる時期でスマートホスピタル(DX化)を目指して色々な機器を探していた中でAYUMI EYEと出会いました。 リハビリに対しての評価項目で可視化できるものが少ない中で診療報酬も算定できるAYUMIEYEが凄く魅力的だったのを覚えています。 導入の決め手は何でしょうか? デモ機をお借りして使ってみて実際にその場ですぐ解析できて可視化されたデータがその場で患者さまにフィードバックできるのがとてもよかったことと、医療機器の中では初期導入費用もかからず月に9名算定できれば月々のレンタル料は賄えるのが決め手になりました。 導入はスムーズに行えましたか? まず、率先して自分の担当の患者さまに実施していきました。 実施および算定にあたり、当院独自の使用基準を設けさせてもらいました。 この検査自体が対象疾患などの明確な規定がなくあくまで平衡機能検査の中の動作分析検査という名目なので、基準のないままいろいろな対象に測定して実績をあげてしまうのは算定上のリスクがあると思っていました。 そのため、こちらである一定に基準(転倒リスクの高い方)を設けさせてもらった経緯もあります。 動作分析検査とはいえ、平衡機能検査の一部なので単純にリハビリの一環として行うだけでなくバランス能力の低下がある方を前提として算定するように院内で話して決めました。 使用する基準としては、下肢疾患・腰部疾患のある方、転倒歴のある方、運動器不安定症の診断基準に該当する方、運動耐用能の低下に伴いバランス能力低下が予測される方を設けました。 また、病院ですと病棟看護師が定期的に転倒転落アセスメントを評価しており、そのアセスメント結果に応じて転倒リスクへの対応をしています。 そのため、転倒リスクの経過を追っていく上でも有効だというところもあって転倒・転落アセスメントの基準(転倒転落アセスメントスコアの2以上の方を基準)をもとにリスクが高い方を優先的に測定しました。 加えて測定者基準とリストを提示して徐々に病院にも受け入れられていった印象です。 最初はスタッフに意識して測定してもらうのに成功事例や活用事例として自分が積極的に使ってみて症例として結果を共有し、(算定は月に一度だが)リハ前とリハ後などで測定し変化をみることや安静度自立を変えるタイミングのときに測定しFunctional Balance Scale(FBS)と比べてどうなのかなど実績を作るところから始めたのでそういう意味では少し苦労しました。 今では新人教育でも使用するなど、導入から1年ほどかけてようやく使うのが当たり前の状況になってきた感じです。 導入したことによるメリットは何でしょうか? 測定時にバランスや歩幅など変化を患者さまも実感していただけて、モチベーションの向上にもなり、AYUMI EYEの測定結果をリハ会議でも先生が直接話をしてくれるので患者さまもリハビリの効果をより感じやすいのがメリットとして感じています。 導入の効果や利便性、患者さまやご利用者さまの反応は? 患者さまにとってはリハビリの自覚があまりない人でもリハビリの効果を客観的に把握できるため実感していただけて、そのためモチベーションの向上などの心理的効果もあると思います。 AYUMI EYEをご検討している方に一言お願いします 患者さまに「見える化」された歩行データが示せて、行動変容に繋がるモチベーションの維持・向上が得られるのが一番で、さらに経営面でも算定が取れるのでいつものリハビリに少しだけAYUMI EYEの測定を少しプラスするだけでこれだけの成果が得られますので、まずデモで自分の病院や施設でも運用可能かどうかお試ししてみることをオススメします。 歩行解析デバイスAYUMI EYEで歩行分析 AYUMI EYEはご利用者様の腰に専用ベルトを用いて装着し、10m歩くだけで評価を行うことが可能です。 バランスや歩行速度などがその場でiPad専用アプリにて解析され、結果が点数・マップ化してすぐに見ることができます。 測定者の評価の効率が上がるとともに、ご利用者様にもその場で結果を共有できるため、歩行の改善や歩行補助具の選定があっているのか、互いに確認することができます。 簡便な操作で分かりやすい結果をフィードバックできるAYUMI EYEを使用し、歩行分析を行ってみてはいかがでしょうか。 AYUMI EYE AYUMI EYE medical 機能・使い方 […]

【AYUMI EYEインタビュー】苑田会人工関節センター病院 田中友也さまにインタビューを行いました!!

実際にAYUMI EYE medicalを現場で導入いただいた、苑田会人工関節センター病院 理学療法士の田中友也さまに、AYUMI EYEを知っていただいたきっかけや、使用感、現場スタッフさまの感想など、 インタビューを行いました。 まず「苑田会人工関節センター病院」さまについて教えてください。 名前の通り人工関節専門の病院であり、主に人工膝関節置換術(TKA)・人工股関節全置換術(THA)を受ける患者様が多く来院されます。 また、東京都で初めての人工関節とスポーツ整形の専門施設でもあり、最新の手術を受けることが可能な日本で数少ない施設の一つです。 手術件数も日本一を争うほど多いので、当院のリハビリテーション科では、日本一の人工関節リハビリテーションを行うことをミッションとして頑張っています。 導入の決め手を教えてください? まず、患者様の歩行評価をした上で、解析結果を観ながら患者様にフィードバック(コミュニケーションツールとして)が行えることです。 とても興味深いデバイスだと思いました。 さらに、歩行評価を行うことで科内の業績を向上できることが決め手ですね。 すぐ解析が終わるので、リハビリの時間を圧迫しないところも良いと思ったので導入しました。 導入はスムーズに行えましたか? 当院では比較的スムーズに行えたと思います。 元々の業務として術前・術後退院前に定期評価をしていたので、その業務に1~2分で行えるAYUMI EYEでの歩行評価を増やすだけで済みました。 また、従来の機器のような大掛かりな計測ではなく、準備や手間はかからず、解析結果を簡単にプリントアウトできるので、業務量としてはほとんど変わらなかったです。 日頃から定期評価する習慣(下地)があったのも関係していると思いますが、スタッフや患者さまからも特に不満などはなかったと思います。 オペレーションの中でどのようなタイミングや頻度で測定していますか? 現在は退院前に測定し、現状の歩行機能を成果としてお伝えしています。 その時には、「歩行速度が遅いから、続けてリハビリを頑張ってください。」など、お伝えして退院後リハビリの動機付けとしても活用しています。 今後は術前・術後数ヶ月後なども測定して研究にも活かしていきたいと考えています。 導入したことによるメリットは何でしょうか? 簡単に測定できて業務量がほぼ増えないことと、すぐに解析結果が出て患者さまにフィードバックでき、さらに報酬の算定もできるところです。 今までの仕事量とほぼ変わらない状態でこれだけのメリットがあるのはありがたいですね。 導入の効果や利便性、ご利用者様の反応は? 患者さまにプリントアウトをしてお渡しすると、今までのリハビリの成果を可視化できるので大変喜ばれます。 さらに、歩行評価の結果を数値やバランスマップなどの指標を用いて説明することができるので、コミュニケーションツールという意味でもすごく便利だと思います。 AYUMI EYEをご検討している方に一言お願いします。 導入するにあたって負担はほとんどなく、リハビリ業務の評価の一環として使用できます。 また、そのデータも残していける(CSVでの出力)ので数字をまとめて学会発表にも利用できると思います。 また、リハビリ科としての成果を示すことも比較的簡単にできますので、リハビリの業績UPとして検討してみるのにもおススメします。 歩行解析デバイスAYUMI EYEで歩行分析 AYUMI EYEはご利用者様の腰に専用ベルトを用いて装着し、10m歩くだけで評価を行うことが可能です。 バランスや歩行速度などがその場でiPad専用アプリにて解析され、結果が点数・マップ化してすぐに見ることができます。 測定者の評価の効率が上がるとともに、ご利用者様にもその場で結果を共有できるため、歩行の改善や歩行補助具の選定があっているのか、互いに確認することができます。 簡便な操作で分かりやすい結果をフィードバックできるAYUMI EYEを使用し、歩行分析を行ってみてはいかがでしょうか。 AYUMI EYE AYUMI EYE medical 機能・使い方 無料デバイス貸し出し・資料請求 お問い合わせ 03-5447-5470 受付時間:平日 9:00~18:00 無料デバイス貸し出し・資料請求 […]

【AYUMI EYEインタビュー】フィッツリハ一之江 山田センター長にインタビューを行いました!!

実際にAYUMI EYEを現場で導入いただいた、フィッツリハ一之江のセンター長 山田様に、 AYUMI EYEを知っていただいたきっかけや、使用感、現場スタッフさまの感想など、 インタビューを行いました。 まず「フィッツリハ一之江」さまについて教えてください。 ケアマネージャーなどに営業で伝えるときには一言でいうと「デイサービス以上フィットネスジム未満」と伝えています。 他のところで(運動が)物足りなかったらうちに来てみてくださいと伝えて利用者様が増えてきているところもあるので、運動の負荷が強めでレッドコードやセラバンドを使った運動やマシンを使った運動もしっかりと行えます。 導入のきっかけになったことはどんなことでしょうか? いろんな運動をやっている中で、運動の効果(維持・改善・低下)を確かめるための指標がないと効果を判断できないので、効果の指標を施設として効率よく視覚化したかったということで探していた中で見つけたのがAYUMI EYEでした。 決め手を教えてください。 AYUMI EYEで測定される数値が正確なところとスタッフといくつか他の製品を検討するなかで、利用者のモチベーションの向上につながるという判断したのでスタッフの理解があったのも決め手ですね。 導入はスムーズに行えましたか? 色んなもの(歩行解析デバイス)を試していた時期だったので、変わることが前提だったのもありますが抵抗などはなかったです。AYUMI EYEを含め3つの製品を検討するなかで、運用のしやすさなどスタッフと話し合いながら決めていったので導入もスムーズに行うことができました。 オペレーションの中でどのようなタイミングや頻度で測定していますか? タイミングは初回利用時と要支援のモニタリングを月に一回しているので頻度としては100名前後の利用者様を毎月測定しています。以前は他の機器を使用していましたが時間がかかってしまい、測定の流れをスムーズに行うことですがAYUMI EYEでは時間がかからず簡単に測定できるので助かっています。 導入したことによるメリットは何でしょうか? ご本人やご家族様にプリントアウトしてみせることでご本人のモチベーションの向上につながったり、ケアマネージャーに対してもご利用者様にどのような運動効果が出ているか、帳票に数値やグラフがあるためわかりやすい説明ができます。AYUMI EYEのような客観的指標があることでコミュニケーションも以前より取れるので皆さんとても喜ばれている印象です。 導入の効果や利便性、ご利用者様の反応はいかがでしょうか? ただ握力や歩行の秒数を計っていたりするときよりは明らかに反応はいいと思います。運動の効果を「見える化」できることでご本人以外のご家族・ケアマネージャーなどともコミュニケーションが取れ、施設としての目的(効果的な運動を提供すること)も達成できていると感じています。 AYUMI EYEをご検討している方に一言お願いします。 当施設ではいろいろな歩行解析デバイスを試してきましたが、AYUMI EYEは装置を付ける手間や数値の正確さなど人数を多く測定しなければいけない中でできるだけ再現性のあるデータを取るにあたりヒューマンエラーも少ないため総合的に考えて継続的にモニタリングしていくのにすごくいい製品だと思います。 また、スタッフにも受け入れられやすかったのもポイントだと思います。 歩行解析デバイスAYUMI EYEで歩行分析 AYUMI EYEはご利用者様の腰に専用ベルトを用いて装着し、10m歩くだけで評価を行うことが可能です。 バランスや歩行速度などがその場でiPad専用アプリにて解析され、結果が点数・マップ化してすぐに見ることができます。 測定者の評価の効率が上がるとともに、ご利用者様にもその場で結果を共有できるため、歩行の改善や歩行補助具の選定があっているのか、互いに確認することができます。 簡便な操作で分かりやすい結果をフィードバックできるAYUMI EYEを使用し、歩行分析を行ってみてはいかがでしょうか。 AYUMI EYE AYUMI EYE medical 機能・使い方 無料デバイス貸し出し・資料請求 お問い合わせ 03-5447-5470 受付時間:平日 9:00~18:00 無料デバイス貸し出し・資料請求 お問い合わせ 03-5447-5470 受付時間:平日 9:00~18:00 無料デバイス貸し出し・資料請求

【AYUMI EYEインタビュー】宝塚リハビリテーション病院 中谷先生にインタビューを行いました!!

2022年6月16日 実際にAYUMI EYEを現場で導入いただいた、宝塚リハビリテーション病院の中谷先生に、AYUMI EYEを知っていただいたきっかけや、使用感、現場スタッフさまの感想など、インタビューを行いました。 はじめに宝塚リハビリテーション病院さまについて教えてください。 宝塚リハビリテーション病院は、医療法人尚和会に所属する施設です。 尚和会グループの中で、回復期病床を有したリハビリ専門の病院になります。 入院患者さまへのリハビリテーションはもちろん、通所リハビリテーションや、訪問のリハビリテーションも行っております。 歩いてすぐのところに、同じ尚和会グループの宝塚第一病院もあり、ここでもリハビリテーション科があります。 尚和会グループには老人保健施設が2施設あり、尚和会グループ全体として、急性期から生活期まで、幅広く患者さまのリハビリテーションを診させてもらうことを重視しています。 我々スタッフも1つの担当職種や科目だけではなく、本人の希望に応じてさまざまな患者さまに接することができるため、いろいろな体験や経験、知識を増やすことが出来る環境と思っています。 様々な医療機器の開発にも携わっていらっしゃるとのことですが、その理由とはなんでしょうか? ここは回復期病院ですので、主に脳卒中の患者さまの機能回復や社会復帰に努めていますが、患者さまのリハビリには歩行能力を含めた基本的な動作能力の回復が非常に重要だと考えています。 その他にも回復期の病院ではより早く患者さま自身がしっかりと立って、歩いて、ご自宅に帰っていただくことが大事になってきます。その為に色々な機器を導入していく中で、医療機器の開発に携わっていて、機器を利用したリハビリテーションは一番力を入れているポイントでもあります。 AYUMI EYEを知っていただいたきっかけについて教えてください。 もともと脳卒中患者への歩行再建は従来から重要視していて、筋電図などの評価機器を使用していましたが、私たちの『評価の精度』を高めるもので臨床に活かせそうなものは色々と積極的に導入していた経緯があります。 その中でどのようにして歩行を「見える化」するのかということを重要視していたのですが、従来の機器ですと加速度計で歩行を測定しても解析に時間を要してしまい患者さまへのフィードバックがリアルタイムでできない問題がありました。 また、従来の加速度計ですと歩行分析の結果が波形で出てくる(「見える化」されていない)ので患者さまには理解が難しい状態でした。 私は患者さまに補助具やロボットを使用したときに治療効果としての歩行の変化をその場でフィードバックすることが「リハビリテーションの質」を高めるのに大事だと思っています。 その中で患者さまにもわかりやすく加速度計を用いた歩行分析の結果をすぐにフィードバックできる機器を探していたところ、インターネットで検索してAYUMI EYEに行き着きましてデモ機をお願いしたのがはじめのきっかけだったと思います。 導入の決め手となった理由は何でしょうか? 最大の決め手は、スタッフや患者さまより「使いやすい」「わかりやすい」という声が非常に多かったことです。 従来の加速度計で測定をしていたときは、やはり測定に一手間かかっていたため研究熱心な一部のスタッフのみしか使用できていない状況で、使用が限定されている状態でした。 多くのスタッフは歩行分析や歩行評価に興味があっても技術的な面や解析の手間などがあり、歩行分析をする前に越えなければならないハードルがいくつかあったのでスタッフの間でなかなか普及しませんでした。 しかしAYUMI EYEは、その場で測定結果が分かりやすく表示され、リハビリの効果をすぐお伝え出来るため、リハビリテーションの質を高める点でスタッフに馴染みやすかったのだと思います。 使い方も本当に簡単で、【①腰に装着する】【②測定開始ボタンを押す】【③歩く】この3つを行うだけで正確に測定ができるのがいいですね。 若手スタッフからベテランスタッフまで誰でも扱いやすいと感じています。 患者さまにとっても従来の加速度計では、数日前に測定したデータをあとで見せても「わかりにくさ」がありました。AYUMI EYEはすぐに測定結果が表示されバランスマップや総合評価点数などで「見える化」されていることで、患者さまも理解しやすくスタッフからの説明も非常にやりやすかったと感じています。 患者さまもフィードバックをすぐに聞けるので、理解しやすくご納得された上で次のリハビリに活かすことが出来るのではないかと思います。 どんなスタッフさまが1番利用されるのでしょうか? 1番よく使うのは、私と同じ理学療法士です。 ベテランから若手まで世代に関係なく使っている印象です。ベテランの多くの方は新しい機器が入ると及び腰になることが多いのですが、AYUMI EYEに関しては(世代間の)ギャップがなくどの世代のスタッフも使っています。 特に若手のスタッフは柔軟性があり、デジタル世代の新しいもの好きな傾向があるようなので、受け入れてもらいやすかったのではないかと思います。 ベテランでも拒絶反応なく使えるのは、今までの機器にはない特徴だと思います。 どのような患者さまに使用することが多いですか? 一番多いのは脳卒中の患者さまで、歩行トレーニングや介助歩行(動作を誘導する)のリハビリ効果の評価などで使用することが多いです。 当院が全て回復期リハビリテーション病床のため、半分くらいの入院患者さまは整形外科疾患かと思います。もちろん整形外科疾患の患者さまでも歩行測定、歩行分析は行うのですが、割合としては脳卒中患者さまに向けた利用機会が多いと感じています。 それには理由があって、加速度計であれば動画の評価と違い介助歩行でもスタッフと重なってしまっても数値で評価ができるため、介助歩行をする必要がある脳卒中の患者さまに適していて、歩行トレーニングの評価で使用することが多くなっている印象です。 患者さまへはどのようなタイミングでAYUMI EYEを使用されますか? 症例によって異なりますが、ロボット機器や装具などの道具の選択や患者さまの介助量や方法を決めるときに客観的な評価の一つとしてAYUMI EYEを使うことが多いです。 イメージとしてはただの定期的な評価というよりは、リハビリを次の段階に進めるための判断基準として使用している感じですね。 例えば、装具を付けているときと付けていないときで何が違うかを見極めるときによく(AYUMI EYE)使わせていただいています。 患者さまからの感想はいかがでしょうか? 「バランスマップ」がわかりやすいと好評いただいてます。 基本的に患者さまは色々な機器を付けるのを嫌がることが多いのですが、AYUMI EYEはモジュール一つを付けるだけで測定ができ、「バランスマップ」など「見える化」された指標があることで治療機器の効果やリハビリの効果を「バランスマップ」の形として患者さまも理解できるので凄くイメージしやすいようです。 リハビリの目的を達成するための過程を見る上で動画等に加えて「バランスマップ」のような形として経過を追っていけるコンテンツがあることで、患者さまも一緒に確認できるためリハビリのモチベーションを保つ上でも効果を発揮していると思います。 […]

宮崎県日南市の介護予防事業におけるAYUMI EYE導入事例

この度は、宮崎県日南市の介護予防事業におけるAYUMI EYEの導入事例をご紹介します。 1) 日南市の介護予防事業 ①事業内容についてお教えください。 ・一般介護予防事業「元気で長寿!!キープアップ教室」 元気で長寿!!キープアップ教室のチラシ ・総合事業短期集中型通所サービス(通所型サービスC)「はつらつトレーニング教室」 はつらつトレーニング教室のチラシ ②日南市の介護予防事業で課題があればお教えください。 ・教室参加者の個人評価、事業の評価方法が確立されていない。 宮崎県日南市の介護予防課題について 2) AYUMI EYE ①  導入の経緯、導入を決めていただいた理由についてお教えください。 ・介護予防事業を実施する中で、介護予防推進サポーター及び参加者のモチベーションアップを図るとともに、地域に教室を拡大していくためには、事業の効果を数値に示すことが必要と考えるが、介護予防事業の評価方法として有用であると考えたため。・個人評価として実施していた体力測定にかかる業務量の軽減ができると考えたため。 ②導入後の効果についてお教えください。 ・事業評価において個人、全体の評価がデータで確認できるので評価しやすい。・測定後、その場で個別に結果表を用いて説明ができる。・個別の状況に合わせた教室選定において経過的なデータを基に判断でき、利用者に対してデータを基に生活状況の確認ができる。 ③導入後の課題についてお教えください。 ・事業評価について市事業の独自の評価は可能であるが、全国的な比較対象ができない。 ④今後AYUMI EYEに期待する機能・サービスについてお教えください。 ・効率的な使用方法や結果表の読み取り、被験者への説明ポイントなど研修 ⑤AYUMI EYEを検討頂いている自治体に一言ありましたらお願いいたします。 ・歩きをデータ化するという事で、利用者も興味を引く評価方法であり、歩く力を低下させない為に介護予防の必要性を理解頂ける有用なツールだと思います。・測定の際、データの通信が必要なので、通信環境をある程度整える必要があります。

【AYUMI Topics 小泉圭介インタビュー第5回】エクササイズに必須!プロアスリートも使用する理学療法士のおすすめアイテム

歩行機能を分析し、点数化するAYUMI EYE。質の高い歩行をしてAYUMI EYEの点数を高くするためにはどうしたら良いのでしょうか。AYUMI Topicsは、様々な専門家に歩行について伺いながら、良い歩行に役立つ情報を皆様にお届けするシリーズです。 第1回として、北島康介氏や萩野公介選手を始めとしたオリンピック選手への幅広い指導経験をお持ちであり、現在は株式会社パフォームベタージャパン(以下、PBJ)のテクニカルディレクターを務められている小泉圭介様にインタビューを敢行しました。その様子を5回に渡ってお届けします。 最終回である今回は、エクササイズに必須のおすすめアイテムについてお話を伺いました。 第1回のインタビューはこちら。第2回のインタビューはこちら。第3回のインタビューはこちら。第4回のインタビューはこちら。 <Interviewee> 小泉圭介 様 1971年1月、福井県出身。早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修了。理学療法士(認定スポーツ理学療法)、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、日本障がい者スポーツ協会公認障がい者スポーツトレーナー。日本水泳連盟医事委員、日本身体障がい者水泳連盟技術委員。フィットネスクラブでインストラクター経験を積んだ後、理学療法士免許を取得。複数の病院でリハビリテーション業務に携わり、東京衛生学園専門学校専任教員、国立スポーツ科学センタースポーツ医学研究部アスレティックトレーナー、東京スポーツレクリエーション専門学校専任教員を経て令和2年より東都大学幕張ヒューマンケア学部理学療法学科講師を務める。 アスリートも愛用のおすすめバランスマット ―前回ご紹介いただいたエクササイズ応用編で使うバランスマットの硬さについてはいかがでしょうか。 小泉氏:最初は硬いマットでエクササイズを始めて、慣れてきたらAIREXマットぐらい柔らかい物を使用しても良いと思います。 裸足でAIREXマットに乗ってもらうと荷重状況も分かりますし、その上でエクササイズを行うとより不安定性が出てくるので、ふくらはぎのトレーニングとしてさらに効果的です。 高齢者の場合は、転倒リスクがあるので、椅子などに掴まった状態で行うのも良いでしょう。 ―AIREXマットはアスリートも使用されますか。 小泉氏:使います。前十字靭帯を損傷した後などには必ず使います。 例えば、AIREXマットに片脚で立って、片脚を上げた状態でのコーンタッチを行います。それが終わったら今度は、BOSU (半円型バランスボール)をひっくり返してBOSUの上に脚を置いてボールキャッチをします。片脚で、動的な安定性を鍛えるトレーニングも行います。 しかしその前提として、荷重状況が上手くコントロールできていないと結局身体が傾いてしまいます。元々の癖で身体を動かしてしまうので、まずこれを改善する必要があります。 例えば、BOSUをひっくり返して平たい面を上にして、その上でスクワットをします。すると体重が踵に乗ってくるのが分かりますから、そういう課題をあえて実施します。 高価な足圧センサーがなくても、このような負荷を与えることで荷重状況が可視化できます。 ―最初からBOSUのような高い難易度の課題に取り組むと、自分の癖が優先されて調整や学ぶ段階に到達できないこともあるということですね。 小泉氏:人によっては、BOSUから開始できるケースもありますし、当然そうではないケースも多々あります。「評価半分、エクササイズ半分」で進めている感覚です。確実にリスクはあると理解して実施するのが重要です。 その他おすすめアイテム ―ちなみに、エクササイズ初級編で使用するのはセラチューブでしょうか。 小泉氏:これは普通のチューブですね。やはりこういった物を用いてふくらはぎの下腿三頭筋を動かした方が良いでしょう。このエクササイズは基本として大事だと思っています。 ―チューブ、AIREXマット、BOSUの名前が出てきましたが、他におすすめの器具やアイテムはありますか。 小泉氏:(PBJスタッフに)何かありますか。 PBJスタッフ:重量をプラスで持つとしたらエアロビックバーやケトルベルです。バランスを取るとしたらサスペンション系(天井や壁から吊るした器具。自重でトレーニングできる)の物がいいかもしれません。 小泉氏:サスペンション系の物は使います。サポートする目的でも使えますし、逆に不安定性を出していきたい時にも便利です。 下腿三頭筋を評価し、使えるようにしていく場合は荷重下で取り組むのが最善ですが、股関節の評価の場合はそうとも限りません。荷重下で行うと、仮にお尻に力が入っていない場合でも、床面との摩擦である程度は動きのコントロールができてしまい、股関節にある殿筋の機能の本当のバランスが見えません。 そのため、サスペンション系のバックブリッジを行ったり脚を伸ばした状態で持ち上げたり、踏ん張れない状況に浮かせておきます。そうして不安定なところで本当にお尻が使えているのかを確認しながら、お尻に3次元の安定性を出していきます。このトレーニングは安全なこともあり、よく行っています。 お尻に力が入らなければ、ミニバンドを巻いてお尻のトレーニングをします。とにかくお尻そのものに力が入るという状況を作って、その上で荷重に移っていくという順序が大切です。 いきなり荷重状態にしてお尻に力を入れることを意識させると、関節がすぐに曲がってしまいますから、膝を痛めてしまう可能性があります。そうならないように、順序立てて進めることが大事になります。 アスリートを指導するということ ―アスリートの方でもお尻を使えてない方はいらっしゃるのでしょうか。 小泉氏:山ほどいます。ハムストリングス優位でお尻が全然効かない選手ばかりです。特に肉離れする選手は使えていません。 大殿筋よりもハムストリングス優位、中殿筋よりも大腿筋膜張筋優位、腸腰筋よりも大腿直筋優位になってしまうケースが非常に多い。 僕の仕事は、要は「近位の単関節筋と多関節筋のバランスについてどのように折り合いをつけるか」がメインとなります。そのバランスが取れれば機能的に改善していくと思います。 基本の考え方はそれだけです。ローカルとグローバルという言い方もできますが、シンプルにそういうことだと思います。 ※インタビュー協力:Perform Better Japan

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