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AYUMI EYEは、業種・業界を問わず、
これまで多くの企業・公共機関
(特殊法人や行政、学校等)に導入いただきました。
ここでは、お客様の声の一部をご紹介します。
2025/12/09
危ない歩き方とは?交通事故リスクを減らす歩行特性の分析と啓発
目次
歩行による交通事故の発生は年々多く、年齢別で見ても高齢者は多い傾向です。
そこで、今回こちらの記事では、高齢者などの交通事故予防につながる歩行特性や啓発活動について詳しくご説明します。
ぜひ、こちらの記事を参考にしていただき、安全な歩行の習得にお役立てください。
目次
歩行と交通事故
始めに、歩行と交通事故発生についてデータを参考に見ていきましょう。
歩行者事故のなかでも多いのが歩行中の事故です。特に65歳以上の高齢者が全体の約7割を占めています。
また、事故の多くは歩行者の横断中に発生しており、道路横断中の事故が約56%を占めているほどです。
なお、道路横断中の事故の原因には歩行者による過失とそうでないものがあります。
そのため、特に高齢者の交通事故防止には、歩行特性を分析して把握することが大切です。
さらに、歩行の行動データを分析しながら、交通事故防止の意識を高めることも重要です。
(引用;第2節 交通安全意識の醸成)
(引用;歩行者の交通事故防止)
(引用;分析!歩行者事故)
(引用;歩行者の交通人身事故発生状況(令和7年上半期)
歩行者の交通事故のリスクを高める原因
次に、歩行者の交通事故のリスクを高める原因についてご説明します。
・安全確認不足
・歩行の特性
それぞれの内容を詳しく見ていきましょう。
安全確認不足
歩行者の交通事故の原因には、交通ルールを守らずに道路を横断するケースが多く発生しています。
具体的には、歩行者側による信号無視や横断違反など法令違反がある過失によるものが挙げられます。
そのため、歩行者の過失による交通事故防止には、安全確認の徹底が最重要になります。
また、車が来ているのにも関わらず、渡れると判断して横断して事故に遭うケースも少なくありません。
(引用;歩行者の交通ルールとマナー)
歩行の特性
交通事故の原因には、歩行中のふらつきや歩幅が小さいなど歩行の特性によるものが考えられます。
特に、高齢者は青年期と比較しても歩行速度低下が原因で横断時間が長くなるため、交通事故が起こりやすくなります。
また、反応能力の低下により、近づいてくる車両の速度や距離感の判断を誤りやすくなるため、危険察知や回避スピードが遅れるのです。
そのため、交通事故防止には歩行能力向上を目指すことや、現在の歩行特性を把握してリスク予測を立てることが必要です。
(引用;特集「高齢者に係る交通事故防止」I 高齢者を取りまく現状)
歩行の交通事故リスクを減らす啓発行動
次に、歩行の交通事故リスクを減らす啓発行動についてご紹介します。
・歩行特性を理解する
・予測可能な行動をとる
・交通安全教室に参加する
それぞれ詳しく見ていきましょう。
歩行特性を理解する
歩行による交通事故防止は、特に高齢者はご自身の歩行特性を理解することが重要です。
一般的に高齢になると、運動機能が低下し、ゆっくりとした歩行になるため横断に要する時間が長くかかります。
また、筋力低下が起こることで前かがみ姿勢になりやすくなるため、視野が狭くなります。
すると、視線は足元に向きがちになるため、周囲の危険を発見しにくくなるのです。
さらに、足腰が弱くなると歩行バランスの不安定が起こるため、横断中の注意は足元に向けられることになります。
すると、安全確認がおろそかになり、車両の接近に気づきにくくなるため、交通事故の回避が遅れてしまうのです。
そのため、歩行特性を理解しながら歩く距離や時間を認識して行動することは、交通事故防止にとって効果的になります。
(引用;高齢歩行者との事故防止)
予測可能な行動をとる
歩行者が交通事故を防ぐためには、予測される可能な行動をとることが必要です。
周りの車両や自転車の動きなどを予測することで、結果的に事故のリスクを減らすことにつながります。
なお、予測可能な行動とは、青信号で渡る際すぐに渡らずに左右の安全を確かめることなどが挙げられます。
また、歩きスマホやヘッドホンの音楽聴取は、周囲の状況や車両の音に気づきにくくなるため気をつけましょう。
さらに、夕暮れ時や夜間の衣服も、明るく目立つ色を着用すると良いです。
運転者からの視認性が高められて、予測可能な行動がとりやすくなります。
(引用;歩行者の交通ルールとマナー)
交通安全教室に参加する
全国の地方自治体や警察では、歩行者の交通事故防止の取り組みが開かれています。
そのため、積極的に参加することで、交通事故防止の啓発活動に役立ちます。
具体的な内容は、地方自治体と警察連携などによる高齢者交通安全や子どもを対象とした歩行者街頭指導や交通安全教室の実施です。
これらの活動では、子どもから高齢者まで道路の正しい歩き方や横断歩道動作が学べます。
教室に参加することで交通安全の知識はもちろんのこと、交通事故防止への意識も高まります。
(参考;交通安全教室)
まとめ
今回は「危ない歩き方とは?交通事故リスクを減らす歩行特性の分析と啓発」についてご説明しました。
歩行による交通事故を減らすには、交通ルールを守りながら、自分の歩行特性を把握して行動することが大切です。
そこで最後に、歩行特性を正確に分析・評価しながら歩行能力向上につなげる「AYUMI EYE」をご紹介します。
AYUMI EYEは、正しい歩行に必要な「バランス」「リズム」「推進力」を正確に測定・評価することができるデバイスです。
簡単かつ正確に歩行状態が分析できるため、正しい歩行を通じて安全な歩行が目指せます。
ぜひ、歩行分析を活用しながら、いつまでも安全で健康的な歩行を続けましょう。
(参考資料)
(引用;第2節 交通安全意識の醸成)
(引用;歩行者の交通事故防止)
(引用;分析!歩行者事故)
(引用;歩行者の交通人身事故発生状況(令和7年上半期)
(引用;歩行者の交通ルールとマナー)
(引用;特集「高齢者に係る交通事故防止」I 高齢者を取りまく現状)
(引用;高齢歩行者との事故防止)