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【第6回セミナー】これからのデイサービスの在り方 〜過去・現在・未来を見つめて〜

【第6回セミナー】これからのデイサービスの在り方 〜過去・現在・未来を見つめて〜

概要

「本当は歩きたいのに、危ないからといって出歩かせてもらえない」——。
デイサービス施設の増加や介護報酬改定により、運営に苦しむ施設が増える中で、

「あそこに行けば歩けるようになる!」という明確な特長を持ち、

ご本人はもちろんご家族からも高い評価を受け、高稼働率を実現している施設があります。

 

しかし、介護産業は成長産業といわれる一方で、異業種からの参入も増え、サービスの差別化が大きな課題となっています。

特に一日型の通所デイサービスでは、転倒リスクや介護負担を避けるために、来所中の多くの時間を座って過ごす現状があり、「腰が痛い」と訴えるご利用者も少なくありません。
高齢者が本当に望んでいるのは、「身体機能の改善」です。

それは果たして、来所中だけの話でよいのでしょうか?

早稲田大学では、近年「座りすぎ」による健康への悪影響に注目した研究が多数行われています。もちろん、安全・安心であることは大前提です。その上で、これからのデイサービスに求められるものとは何か——。

さまざまな事例をもとに、共に考えていきましょう。

こんな方にオススメ

✓ デイサービスの差別化を図り、利用者や家族に選ばれる施設づくりを目指している方

✓ 「安全」と「機能改善」の両立に悩んでいる現場スタッフ・管理者の方

✓ 利用者の座りすぎや活動量低下が気になっている方

✓ 高稼働率のデイサービス運営に向けたヒントを探している方

✓ 科学的根拠や最新研究をサービス改善に活かしたいと考えている方

 

開催概要

・開催日時:2025年09月04日(木)18:00~19:00(質疑応答10分~15分)

・参加費:無料/事前登録制  定員:20名

・実施場所:オンライン開催(Zoom)

・主催:株式会社早稲田エルダリーヘルス事業団

 

 

登壇者プロフィール

荒木 邦子(あらき くにこ)
早稲田大学スポーツ科学学術院非常勤講師
スポーツ科学博士(早稲田大学)
専門分野:「ヘルスプロモーション」「運動指導方法論」「介護予防プログラム開発」
所属学会:日本公衆衛生学会、体力医学会 介護予防・健康づくり学会
健康づくり・介護予防のプログラム開発と指導、人材育成。特に姿勢と歩き方に関する理論と実践によるアプローチに力を入れている。また、地域の課題把握・地域特性に応じた自治体介護予防プログラム開発と普及マネジメント支援、自治体との協働による地域活性化に従事している。

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業種・業界問わずに導入されています

数名から100名超まで様々な施設で
ご利用頂いております。

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導入事例・お客様の声

AYUMI EYEは、業種・業界を問わず、
これまで多くの企業・公共機関
(特殊法人や行政、学校等)に導入いただきました。
ここでは、お客様の声の一部をご紹介します。

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歩行時のバランスの重要性と改善方法 著者:佐藤洋平(EHA監修)
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