楽しく続けられるレクリエーションで結果を見える化!
『介護レク広場』を運営するBCC株式会社が監修する、下肢の運動を目的としたタップダンスやボールを使ったレクリエーションプログラムを提供いたします。レクリエーションを『楽しむ』ことが、運動意欲の向上につながり、自然とご利用者の運動習慣につながることをサポートいたします。
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VOICE
AYUMI EYEは、業種・業界を問わず、
これまで多くの企業・公共機関
(特殊法人や行政、学校等)に導入いただきました。
ここでは、お客様の声の一部をご紹介します。
2025/06/17
【第3回セミナー】<AYUMIEYEを初期から知る社員が語る> 「明日から始める臨床研究 ~AYUMIEYE活用による実践と応用~」
目次
こちらセミナーは終了いたしました。
目次
概要
このウェビナーは、日頃よりAYUMIEYEをご活用いただいている皆様に向けて、「臨床研究」という新たな視点でその可能性を広げていただくことを目的としています。
AYUMIEYEは、日々のリハビリテーション業務において患者の歩行状態を可視化し、介入効果を客観的に捉える強力なツールです。
さらにこのデータを“研究”として活用することで、院内の臨床実践の質向上はもちろん、学会発表や論文化など、外部への発信も可能になります。
今回は、EHAに所属する理学療法士が、実際の研究事例を交えながら研究テーマの見つけ方、研究の始め方、データ活用のコツについて実践的に解説します。
「これなら自分の施設でもできそう」「まずは身近なテーマから始めてみよう」と思っていただけるような、明日から行動に移せる研究アイデアを提供します。
こんな方にオススメ
✓歩行解析を使った研究に興味はあるが、まだ一歩を踏み出せていないセラピストの方
→ 「研究って難しそう…」そんな不安を解消!明日から始められる具体的なステップをご紹介します。
✓AYUMIEYEのデータをもっと有効に活用したいと考えている方
→ 日々のリハビリで集まるデータを、科学的根拠として“見える化”し、介入の質を高めるヒントが得られます。
✓研究や学会発表に興味のある管理者・リーダー層の方
→ 院内での取り組みを外部に発信する第一歩として、実践的な研究手法やテーマの見つけ方を学べます。
✓施設内での臨床実践に「科学的根拠」を取り入れたいと考えている方
→ データに基づいたリハビリ戦略の立て方や、スタッフ教育への活用法もイメージできます。
✓更なるAYUMIEYEの活用方法を探している方~上級者の方
→ 歩行解析データを「研究」という新たなステージで活用する具体例を、現役理学療法士が解説します。
開催概要
・開催日時:2025年07月17(木)18:00~19:00(質疑応答10分~15分)
・参加費:無料/事前登録制 定員:20名
・実施場所:オンライン開催(Zoom)
・主催:株式会社早稲田エルダリーヘルス事業団
・講師:AYUMIEYE事業部社員
※今回のセミナーは講師側の諸事情により講師の顔出しはございません。参加される方も顔出しはございません。