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飯田やまびこマーチ AYUMIEYE活用レポート

飯田やまびこマーチ AYUMIEYE活用レポート

2026年4月25日・26日の2日間、長野県飯田市で「第40回 飯田やまびこマーチ」が開催されました。2日間で1,828名が参加したこの大規模なウォーキングイベントに、AYUMIEYEはブースを出展し、来場者を対象に歩行測定の無料体験を実施しました。

今回は、長野県ウォーキング協会 会長であり、(一社)日本ウォーキング協会 ウォーキング専門講師・主席指導員としても活躍される後藤眞知子 様にインタビューを実施。40回にわたってイベントを支えてきた背景や、健康施策としての意義、そしてAYUMIEYEへの印象についてお話を伺いました。

飯田やまびこマーチとは――保健課から始まった、市民の健康づくりの歩み

飯田やまびこマーチは、長野県飯田市の保健課が市民の健康増進を目的として始めたウォーキングイベントです。マラソンや球技と異なり、誰でも参加できるウォーキングを健康づくりの入口として選んだことが、このイベントの大きな特徴です。

「自分の健康は自分で守る。そのためにまずうちから一歩出ることが大切で、それが保健課の指導の原点です」と後藤様は語ります。

その後、スポーツ課も加わりながら、実行委員会形式で40回にわたって継続されてきました。県外からの参加者も多く、韓国・原州市からの参加者もいるなど、今や全国規模のウォーキングイベントへと成長しています。保健課が主体となって始まったウォーキングイベントが40回も続いているのは全国的にも珍しく、自治体がバックアップし続けてきたからこその実績です。

第40回のこだわり――3年以上かけて作り上げた新コース

節目となる第40回では、コースの大幅な刷新が行われました。市の上層部からの要望を受け、地上80メートルから天龍川を望む天龍峡大橋「そらさんぽ天龍峡」を新たにコースに組み込みました。距離・安全性・景観のバランスを保ちながら40キロに収めるため、37回大会終了後から実に3年以上をかけて練り上げたといいます。

「ただ歩くだけではなく、コースそのものに意味と楽しさを持たせることが大切」という思想のもと、旧久米街道沿いの歴史的な建物や桜の名所、天龍川のライン下りが見えるポイントなど、見どころを随所に配置。また高齢者や障害のある方向けの「ほっとすまいるコース」、親子で楽しめる「歩育コース(歩いて育てるコース)」など、年齢・体力を問わず参加できる多様なコース設計も、長く愛されてきた理由のひとつです。

「歩行の質」への関心――AYUMIEYEとウォーキングイベントの相性

今回のブース出展を通じて改めて感じたのが、ウォーキング参加者の健康意識の高さでした。歩数や距離への関心は高い一方で、「自分がどんな歩き方をしているか」を客観的に知る機会は意外と少ないのが現状です。

AYUMIEYEは腰部にセンサーを装着し、歩くだけで「推進力・バランス・リズム」が数値で”見える化”できるデバイスです。今回の体験では、ゴール後に立ち寄る参加者が多く見られました。歩いた後だからこそ「自分の歩き方を確認したい」という気持ちが自然と生まれるようで、ウォーキングイベントとAYUMIEYEの相性の良さを実感する機会となりました。

インタビュー――長野県ウォーキング協会 会長 後藤 眞知子 様

Q. AYUMIEYEのブースが出展すると聞いた時の印象を教えてください。

A. 歩行の質や癖がわかるというのは今まで知らなかったので、興味を持ちました。田舎は都会に比べて情報が少ないので、こういった取り組みは勉強になります。歩数などは気にされる方が多いですが、「どういう歩き方をしているか」という特徴まで詳しくわかるというのは、これまでのイベントではなかったことです。

Q. 実際にブースの様子を見てどう感じましたか?

A. ゴールした後に「せっかくだから測ってみようか」という方が多かった印象です。歩き終わった後だからこそ、自分の歩き方に関心が向くのだと思います。ウォーキング大会に参加するような方は体への意識が高いので、こういうブースとの相性はとてもいいと感じました。また実際に測定した方のデータを見せてもらいましたが、ウォーキングをしっかりやっている方はデータがきれいで、大学生より良いくらいだと聞いて驚きました。

Q. 歩行測定をウォーキングイベントに取り入れることについてどう思いますか?

A. 非常に合っていると思います。自分の健康は自分で守るしかないので、まずは歩くことから始めることが大切です。ただ歩くだけでなく、どういう歩き方が自分に合っているかを知るきっかけとして、こういった歩行測定は有効だと思います。70歳の方に「全部直してください」では無理なので、「これならできる」という3つくらいのことを見つけてもらうことが大切で、AYUMIEYEはそのきっかけになれると思います。

Q. 他の自治体や健康イベントを検討している方へメッセージをお願いします。

A. 自分の健康は自分で守るしかないので、まずはうちから一歩出ることが大切です。ウォーキングはその最初の一歩として最も取り組みやすい運動です。そこにAYUMIEYEのような歩行の質を”見える化”するツールが加わることで、「ただ歩く」から「より良く歩く」への意識の変化につながると思います。自治体がバックアップしているイベントは長続きするので、ぜひそういったところへ積極的に働きかけてみてはいかがでしょうか。東松山のウォーキング大会など、全国規模のイベントにも可能性があると思います。

まとめ――ウォーキングイベント×歩行測定という新たな可能性

飯田やまびこマーチの事例は、自治体主導の健康施策においてAYUMIEYEが果たせる役割の大きさを示しています。「ただ歩く」から「歩き方を知る・改善する」へ。この一歩が、市民の健康意識をより深いレベルで高めるきっかけになります。

AYUMIEYEは健康イベントや介護予防プログラム、自治体の健康増進施策への導入実績も増えています。ウォーキングイベントや健康づくり事業でのご活用にご興味のある自治体・団体の方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

▶ お問い合わせはこちら:https://www.ayumieye.com/contact/

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業種・業界問わずに導入されています

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導入事例・お客様の声

AYUMI EYEは、業種・業界を問わず、
これまで多くの企業・公共機関
(特殊法人や行政、学校等)に導入いただきました。
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AYUMI EYE PREMIUM COLUMN第3弾
歩行リズムの基礎と健康への関連 著者:佐藤洋平(EHA監修)
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