【第一回セミナー】定着率・出席率UPに繋がる「見える化」による行動科学的コミュニケーション術

概要

介護事業運営にとって「定着率、出席率」は稼働率ひいては売上に直結する大事な指標の一つで、安定した介護事業運営を行うための重要かつ悩ましい問題だと言わています。
今回は、通所リハビリテーションにとっては特に永遠のテーマと言ってもいい定着率・稼働率に関わる行動科学的コミュニケーション術と介護DX化を推進をしようと検討しているご施設さまや最近注目されている歩行の評価について「見える化」されたデバイスを使用する事例をご紹介致します。
少しでも皆様の笑顔を増やすお手伝いができれば幸いです。

セミナー参加はこちらから

こんな方にオススメ

・「定着率」・「出席率」を上げることを課題としている事業所の管理者の方
・スタッフのコミュニケーション力を上げたいと思われている施設長・経営者の方
・介護DXに興味がある方
・新たな歩行評価方法の導入を施設で検討している方

開催概要

・開催日時:2023年7月27(木)18:00~19:00(質疑応答10分~15分)
・参加費:無料/事前登録制
・実施場所:オンライン開催(Zoom)
・主催:株式会社早稲田エルダリーヘルス事業団

登壇者プロフィール

荒木 邦子(あらき くにこ)
早稲田大学スポーツ科学学術院非常勤講師
スポーツ科学博士(早稲田大学)
専門分野:「ヘルスプロモーション」「運動指導方法論」「介護予防プログラム開発」
所属学会:日本公衆衛生学会、体力医学会 介護予防・健康づくり学会
健康づくり・介護予防のプログラム開発と指導、人材育成。特に姿勢と歩き方に関する理論と実践によるアプローチに力を入れている。また、地域の課題把握・地域特性に応じた自治体介護予防プログラム開発と普及マネジメント支援、自治体との協働による地域活性化に従事している。

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歩行推進力とその改善方法 著者:佐藤洋平(EHA監修)
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