楽しく続けられるレクリエーションで結果を見える化!
『介護レク広場』を運営するBCC株式会社が監修する、下肢の運動を目的としたタップダンスやボールを使ったレクリエーションプログラムを提供いたします。レクリエーションを『楽しむ』ことが、運動意欲の向上につながり、自然とご利用者の運動習慣につながることをサポートいたします。
歩行分析
FUNCTION
AYUMI EYEで叶えることのできる6つの効果を
ご紹介させていただきます。
01
患者さんの
リハビリテーション意欲を高められる
主な機能
専用アプリによる歩行データの可視化、
「推進力」「バランス」「リズム」の3項目スコア表示
定量化された歩行スコアを即時に確認できるため、患者さんが自分の歩行状態を客観的に把握しやすくなり、リハビリテーションへのモチベーションが向上します。
02
効率的に
歩行評価を
実施できる
主な機能
腰部に装着する3軸加速度センサーモジュール、6~10mの歩行測定のみで分析結果を出力
シンプルな装着・測定手順と自動データ解析により、迅速かつ簡単に歩行評価を行えます。診療やリハビリの合間でも実施しやすく、医療現場の効率化に役立ちます。
03
同一の
客観的指標を
共有できる
主な機能
スコアや歩行パラメーターをクラウドサーバーに保存・共有、iPad(iPhone)アプリやブラウザで閲覧可能
測定データを一元管理することで、医師やリハスタッフ、看護師など多職種が同じ情報を共有できます。チーム医療の連携がスムーズになり、診療精度の向上が期待できます。
04
治療効果の
エビデンスを
蓄積しやすい
主な機能
多様な歩行パラメーターを数値化・デジタル保存、レポートや画像として出力可能
長期的な測定データを蓄積することで、リハビリ前後や治療方法別の比較が簡単に行えます。治療方針のエビデンスとして提示しやすく、学会発表や研究にも活用できます。
05
多様な症例・医療機関で
導入しやすい
主な機能
一般医療機器(歩行分析計)としての取り扱い、診療報酬点数(250点)への対応
クリニックから総合病院まで幅広い施設で導入実績があり、診療報酬の算定対象にもなっています。日常診療やリハビリの現場で安心して活用でき、患者さんへの説明もしやすいことが特長です。
06
歩行のクセを
“見える化”して
改善をサポート
主な機能
バランスマップ機能による歩行時の身体ぶれ解析、加速度ヒストグラムの表示
ヒストグラム化された加速度データによって、身体のぶれや歩行の傾向を視覚的に把握できます。自覚しづらい歩行のクセを的確に捉え、具体的な改善策を提示しやすくなります。
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歩行時における重心移動の特徴は?体重移動との違いと異常歩行について
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